第50話

~特別編~ start 🃏寮編 Episode1-1 『 愛されてる...、? 』
575
2025/10/01 11:04 更新
























エース ❤
エース ❤
ぁ、ぁ~..
エース ❤
エース ❤
ん、声の調子ばっちりだな
デュース ♠️
デュース ♠️
エース、もう始まってるぞ!
エース ❤
エース ❤
マジ、?..ほんとじゃん、
エース ❤
エース ❤
......あなたのリアル本名 下の名前~、見てるか~?
デュース ♠️
デュース ♠️
あなたのリアル本名 下の名前、今日からの特別編、楽しみに待っててくれたか?
エース ❤
エース ❤
まぁ勿論、楽しみにしてるよな?
エース ❤
エース ❤
だって...








デュース ♠️
デュース ♠️
..僕等に溺れたい飽きずに読める人が多いらしいからな
エース ❤
エース ❤
じゃぁ、オレ等もその”期待”に応えなきゃ..だよなぁ♡
デュース ♠️
デュース ♠️
..はぁ..(少 呆
デュース ♠️
デュース ♠️
じゃぁ、特別編、



❤♠️ 「 スタートだ♡ 」




































――放課後の教室。
いつもより少し遅くまで残ってしまった私は、慌てて教科書を抱えて駆け足で校舎を出た。


ケイト ♦️
ケイト ♦️
あなたのリアル本名 下の名前ちゃ~ん、またギリギリで登校したでしょ~?
ケイト ♦️
ケイト ♦️
もう、しっかりしないとダメだよ?



明るい声に振り向くと、ケイト先輩がいつもの笑顔で立っていた。
軽く肩を叩かれ、私は曖昧に笑う。


あなたのリアル本名 下の名前
あはは..笑 少し寝坊しちゃって..
ケイト ♦️
ケイト ♦️
まぁ、あなたのリアル本名 下の名前ちゃんなら許されちゃうよね~♪



笑っているはずなのに、瞳だけがじっと私を見ている。
冗談めかしているのに、妙に引っかかる。


リドル 🌹
リドル 🌹
あなたのリアル本名 下の名前..



今度は背後からリドル先輩の声。
振り向くと、彼は真っ赤な髪を揺らして真面目な顔をしていた。


あなたのリアル本名 下の名前
、?なんですか、?
リドル 🌹
リドル 🌹
キミはもっと規則正しく生活するべきだ
リドル 🌹
リドル 🌹
遅刻や居残りを繰り返すなんて良くない
あなたのリアル本名 下の名前
そ、そんなに繰り返してないですよ..、?
リドル 🌹
リドル 🌹
一度でも重大な問題だよ



まっすぐな視線。
説教口調なのに、それは“心配”というより“支配”に近い。


トレイ ♣️
トレイ ♣️
まぁまぁ、リドル、あんまり詰めすぎるとあなたのリアル本名 下の名前が困るだろう?



穏やかな声で割って入ったのはトレイ先輩だった。
救いの声かとホッとした。




が...。



トレイ ♣️
トレイ ♣️
あなたのリアル本名 下の名前、昨日も遅くまで図書館に居ただろう?
トレイ ♣️
トレイ ♣️
何か探し物をしていたみたいだが..風邪でも引いたらどうするんだ
あなたのリアル本名 下の名前
えっ....見てたんですか、?
トレイ ♣️
トレイ ♣️
たまたまさ、だが..俺はあなたのリアル本名 下の名前のこと、ちゃんと気にしてるからな



にこやかな笑顔の裏で、背筋が冷える。
“気にしてる”って、どこまで――?


エース ❤
エース ❤
ほらほら、真面目な話ばっかじゃ退屈だろ!
エース ❤
エース ❤
なぁあなたのリアル本名 下の名前、今日はオレと何処か遊びに行こうぜ



突然腕を取ってくるエース。
いつもの軽さに思わず笑いかけそうになったが、彼の grip が強すぎて動けない。


あなたのリアル本名 下の名前
え..、でもトレイン先生から出された課題がまだ――
エース ❤
エース ❤
いいから!オレと遊んでりゃ全部楽しいからさ
あなたのリアル本名 下の名前
..エース、ちょっと強引すぎ..、
エース ❤
エース ❤
..だってオレ以外に時間使ってほしくないもん



冗談にしては必死すぎる声。


デュース ♠️
デュース ♠️
あなたのリアル本名 下の名前...



今度はデュースが真っ直ぐな瞳で見てきた。


デュース ♠️
デュース ♠️
僕も一緒に居たい
デュース ♠️
デュース ♠️
前にあなたのリアル本名 下の名前が危ない目にあった時、何もできなかったのが悔しくて..
デュース ♠️
デュース ♠️
だから今度は絶対に守りたいんだ
あなたのリアル本名 下の名前
デュース...ありがと、でも私なら大丈夫――
デュース ♠️
デュース ♠️
大丈夫じゃないッ..!!



声が強く響き、私は言葉を飲み込む。


デュース ♠️
デュース ♠️
あなたのリアル本名 下の名前は..僕が守る、僕じゃなきゃダメなんだ



必死な表情が、痛いほどまっすぐで。断ることなんてできなかった。

気づけば私は五人に囲まれていた。
それぞれ違う優しさで、違う強さで、違う形で縛ってくる。










――”愛されてる”はずなのに、どうしてこんなに胸が苦しいんだろう。























next





Episode 1-2 『 キミはボク等のだからだよ..♡ 』











リドル 🌹
リドル 🌹
主のこと、気になってるのかい?
リドル 🌹
リドル 🌹
.....主は大丈夫だよ
リドル 🌹
リドル 🌹
......今は、ね...








プリ小説オーディオドラマ