第10話

~9
791
2024/07/11 08:48
あなた
仕方ないよね。
四ノ宮 キコル
副官、、?





あなた
私さ、フラれたみたい。
四ノ宮 キコル
話さなくていいって、、言ったじゃないですか、、
あなた
ずっと好きだった人に。
だからさ、




『私、第1部隊いこうかなって』
四ノ宮 キコル
え、、?
四ノ宮 キコル
基地でトップに君臨するじゃないですか、
四ノ宮 キコル
なんでですか、?
あなた
、、、、、
四ノ宮 キコル
もう少し、待ってて欲しいです
あなた
何を、、?
四ノ宮 キコル
では。
あなた
キコルちゃn
ガチャッ
あーあ。






失望させちゃったかな
訓練でも眺めるか
あなた
ツ最悪、、
A美
保科副隊長ぉ♡
保科 宗四郎
なんやア
なんで、いるの、






あーもうやってらんないよほんと





よし、訓練そろそろ終わったかな
あなた
はーい休憩ー
あなた
よく休んでね~^^
保科 宗四郎
なあ、あなたの保科副隊長に呼ばれたい名前、
A美
あなたの名字副官♡
あなた
はーイ
A美
面白いですね副官て♡
あなた
そう?ありがとう♡(笑)
A美
でえ相談があってえ
あなた
分かった、副官室いこう
____副官室
ガチャッ
A美
ねえあんた調子乗ってんの?
あなた
、、え?
A美
少し優しくされたからってなんでも信じちゃうの?w
あなた
な、何言って、、
A美
ほんと目障り。
バシャーンッ






あなた
冷た、、、、、、、
A美
掃除しておいてね?
A美
じゃあね、あなたの名字さん♡





あなた
寒い、
あなた
ああ、辞めたくなってきた、、





私。






















そんなに愛されてなかったんだ。
















嫌われてたんだね。  『保科さん』。







私のポジティブがネガティブに負けてるよ、、
ほんと最悪、、
あなた
ッツ、、泣





一度でもいい。











































                     愛さレたかったナ

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