✔ 学パロ ✔ ほのぼの
昨日、彼氏が出来た。
幼馴染であるこの三人は、彼を振り向かせるために色々と協力してくれた人たちで。
トラゾーは既に彼女さんがいるからアドバイスがすごい助かったし、しにがみくんはヘアアレンジやヘアセットの仕方を教えてくれたりと、ビジュアルを整えるために沢山協力してくれた。
クロノアさんにはもうほんっっとに助かった!!!
メンタルがやばいときも、女の子に嫉妬したときも、
ヘラったときも、慰めてくれたのはクロノアさんで。
結果的に向こうから告白してきてくれたんだから、この三人のおかげといっても過言じゃないだろう。
遠慮とかないところもコイツららしいというか笑
いつもならツッコむところだけれど、今日は黙ってにこにこしながらそれを眺めていた。
すると、ふと後ろからこちらに歩いてくる足音が聞こえて。
振り返る前に、ふわっと優しく抱き締められた。
俺の肩に顎を乗せて笑う彼は、昨日出来た俺の彼氏、らっだぁだった。
いや、それな。
なんかもっとこう、段階踏んでく感じじゃないのか!?
これが普通なのか…!?
分かんないけど、
なんて、優しく微笑んでくるらっだぁを見て、
悪い気はしなかった。
それから、少し緊張したまま一日のタスクを終えた訳だけれど。
部活が終わったあと、偶然会ったぴくとさんと校門までの道のりを歩きながら話す。
一個下のこの子にも少しだけ相談したことがあって。
おめでとうございます、なんて目が合った瞬間に言われたから、多分らっだぁから聞いてるんだろうな。
俺の席の方が後ろにあるにも関わらず、真面目にノートに板書を写していたら、ふと目が合って、首を傾げて笑ってくる。
その度に心臓がばくばくして、…簡潔に言えば死ぬかと思った。
いちいちきゅんきゅんして乙女の顔してる自分、キモすぎるんよ普通に。
溜息を吐けばぴくとさんは苦笑いを零す、ごめんねこんな愚痴吐いちゃって…
ぴくとさんと俺の間ににゅっと現れたらっだぁ。
俺の叫び声に眉を下げて笑う姿でさえ、愛おしく思えてしまって。
途端に心臓が速くなる、ちょっと待って、ちょっと待って…。
そうじゃないけどね、うん。
すると、ぴくとさんが気を遣ってくれたのか、「 俺先帰りますねー 」なんて笑顔を残して、前を歩く男子生徒の元へと走って行ってしまった。
手を大きく振ってくれたぴくとさんに手を振り返して、小さく呟く。
めちゃくちゃいい後輩くんだ、すごい。
心の中でしみじみと思っていると、急にらっだぁのむっとした顔が目の前に現れて肩が跳ねる。
深い青色の髪が揺れて、海みたいに透き通る瞳から目が離せなくて、白い頬に手を伸ばす。
首を傾げてそう聞けば、らっだぁは目を大きく見開いて、それにも首を傾げる。
そんな俺に、ぼふっと効果音が着きそうなほど勢いよく顔を赤くしたらっだぁ。
口元を覆って心底驚いたような顔をするらっだぁ。
熱が俺にも伝わってきて喉から母音しか出ない、ちょっと待って、俺そんな変なこと言った!?
どうやらお互いに狂わされていたみたいだ。
だぁぁぁ下手😭😭😭😭読みにくい😭😭😭😭
無駄に長いのやめろ!!!!🫵🫵🫵🫵🫵












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!