第4話

✧︎ rdsn ⌇ 相思相愛
106
2026/04/12 00:43 更新
   不仲組だいすき ✌️

✔ 学パロ ✔ ほのぼの
.
も〜〜ほんとにあの人なんなの!怒
pn
またなんか言っとるやんw
tr
そんなこと言っちゃってほんとは大好きなくせにw
kr
あははっw結局いちゃいちゃしてるもんねw
「 してないです ! 」なんて頬をふくらませて言えば、幼馴染の三人は呆れたように笑う。

も〜〜、流さないでよ!?

ヤケクソに購買で買ったパンを齧る。
pn
おーおーwリスかお前はw
.
いあいあう怒
kr
なんて?w
tr
それで違うは無理ですよw
すると、ふと後ろから手が伸びてきて、そのままぎゅっと抱き締められる。

目を見開くと同時にふわっと大好きな匂いに包まれて。
rd
なーに怒ってんの?
.
んぐっ…!?
耳元で響いたあの人の声。

飲み込む瞬間に聞こえて、咳き込みそうになるのを耐える。
pn
噂をすればやん
tr
やっほーらっだぁさん
kr
こんにちは〜
rd
やっほーみんな、なになに、俺の話してたのしにー?
.
〜っ、
僕の顔を覗き込んで嬉しそうに笑って、僕を抱きしめる力をきゅっと強めてきて。

一気に心臓が速くなり、顔に熱が溜まる。
rd
あっそうだ、
rd
腰大丈夫?しにがみくん
ぼふっと顔を赤くした僕を見て、僕の彼氏、らっだぁさんは目を細めて「 んはw 」なんて笑った。
.
〜〜っ、
.
( こいつっ …… ! )
僕の彼氏がかっこよすぎてうざいです!!!!
誰もいない放課後の教室、ゆっくりと扉を閉めて振り返れば、顔を真っ赤にした大好きな彼女が離れたところに立っていて。
.
……おいで、しにがみくん
腕を広げれば、しにがみくんは目を見開いて、萌え袖になった手で口元を隠し、目を逸らす。
.
……俺から行く?
なんて聞けば、こく、と小さく頷くしにがみくん。

もーほんとに、可愛いんだから。

両腕を開いたまましにがみくんの方に歩けば、しにがみくんも、控えめだけれど腕を広げてくれて。

揺らぐ瞳と目が合って、そのまま小さな彼を優しく抱き締める。
.
……俺の匂い好き?
sn
〜〜っ、、
ぎゅ、と抱き締める力が強くなった。

…かわい。
.
じゃあ俺のことはー?
sn
……っ、
.
…言えるでしょ?
.
ほら、
頬に手を添えて、腰を引き寄せて、強制的に顔を上に向けさせる。

俺の服をきゅっと掴むしにがみくんは、うさぎみたいに白い肌を真っ赤に染めていて。
.
俺のこと、好き?
sn
……〜っ、す、すき、すきです、から…っ、
sn
はな、っして…、っ
弱々しい声で俺の肩を押し返すしにがみくん。

大きな瞳からは、羞恥心からか涙が零れ落ちる。
ウーン、可愛すぎるかも、うちの彼女。
.
っんふwありがとう、俺も大好きだよ
sn
ぅ゛〜…っ、ほんっとうざい…
.
えー、ひどいw
ウザいって言ってる割には、力抜けちゃって俺に体預けてる癖に。

言おうと思ったけどやめた、ぐいぐい行き過ぎて嫌われたら元も子もないからね。
.
かーわい…
体をふるっと震わせるしにがみくんの頭を撫でて、優しく抱き締めた。

可愛い可愛い彼女の貴重なデレなんだから、しっかり堪能しないとね。
   ツンデレすぎる受けは可愛くない。
   リクエストあれば是非!!!ネタ切れです

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