ほらね、言ったじゃん
絶対 まともにできないよーって。
いつもの5人でも 怪しいのに
うっちーくんと深田先輩よんでさー、
ほんと ばかなの?笑
檜山「あのさ、そろそろ勉強しん?」
『ほとんど 光輝のためなのに なに1番遊んでんのさ』
黒田「だって 深田が邪魔してくるもん」
『先輩のせいにしないの! てかなんで呼んだの!』
深田「やっぱ 俺らじゃまだったよね、ごめん!」
『あ、いや、大丈夫です』
内村「めっちゃ 深田 気ぃ使われてんじゃん笑」
『まぁ、そこまで お会いしたこともないしね』
深田「逆になんで うっちーは 仲良いの笑」
内村「なんでだったー?」
『学校でだる絡みしてきたんじゃん笑』
内村「あー そうだったね笑」
織山「じゃあ そろそろ やるか」
檜山「やっと やる気になった」
織山「拓実! 割り箸 準備!」
『なんで 王様ゲームなの!』
やっと 尚大がやる気になったかと思えば
また王様ゲーム。
好きすぎでしょ
なんか、今日は長く続きそう。
ピンポーン
北川「あ、来たかな?」
織山「めっちゃ ナイスタイミング笑」
元木「ちゃんと 勉強してるかー?」
平塚「なわけないじゃん笑」
川﨑「ほんとに、迷惑かけんなよ笑」
青木「おじゃましまーす」
ほら言った。最悪。
元木「あ!あなたちゃんだよね?」
平塚「ほんとごめんねー笑」
『思ってませんよね?笑』
平塚「黒ちゃん、俺の方が好きみたい笑」
黒田「ねぇ 平塚!もうやめろよ!」
『あ、平塚先輩の方が好きなんだ』
黒田「ちがう!あなたの方がすき!!!!!」
青木「てか 勉強して無さそうだね?笑」
織山「ちょーど 王様ゲームやろうって!」
元木「えー!たのしそう!」
北川「じゃあ あと何本だ?」
川﨑「11人だから あと 4本かな?」
川﨑先輩 まともだと思ってたのに
なんか 乗り気じゃん。
『光成、』
檜山「まぁ、遊ぼ?笑」
あーあ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。