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第4話

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2026/03/01 08:58 更新











  ショッピングモールからの帰り道

  当然高校生が免許を持っているはずもなく

  こんな日差しの下 家まで歩くのかと
  
  ため息をついていたら 葛葉さんが口を開いた




 kzh
 ……タクシーで帰ろーぜ 




 
  どうやら葛葉さんは運良く車道を走っていた

  タクシーを2台捕まえていたらしい




 mo
 ……私 あなたお義姉ちゃんと 
 同じタクシーがいいな… 
あなた
 ……え、? 





  人差し指でほっぺたを触る可愛い仕草を

  しながらみおちゃんはそう言ってきた




 mo
 ______で,湊兄と迷子になってた時 
 何があったの?





  結局みおちゃんと2人で乗車することになったので

  渋々タクシーに乗って運転手に目的地を伝えおわり

  隣に足を組んだみおちゃんはそう言った 





あなた
 ……何があったていっても 
 そんな なかったけど





  「絶対あるだろ 湊兄変な顔してたし」


  なんてさっきの可愛らしい仕草からでは

  想像もつかない口調でみおちゃんは言う


  いつの間にか湊お義兄ちゃんではなく

  湊兄と呼んでいることにモヤモヤしながら

  言い逃れはできないか,と ため息をついた




あなた
 アンタ達に連絡しようと 
 スマホ開いたら湊さん充電ないし 
あなた
 私は連絡先持ってないし
 そんな所でみおちゃん達が来ただけ 





  それを聞き終わったみおちゃんは

  「ふーん」と 歪な微笑みを見せた




 mo
 それより 湊さんって 
 血繋がってるのにさん付けヤバ〜 





  ……呼び方は別にいいだろ

  とため息をついた私に苛ついたのか

  みおちゃんは声を荒げた




 mo
 連絡先持ってないって 笑 
 流石,嫌われ役のお義姉ちゃん♡ 





  確かにそうだよねと謎に納得してしまった

  私は それ以降何も言葉を紡がなかった




 運転手
 (女同士の会話怖すぎーーー) 






 Rin __
 Rin __
 コメ返多忙で今からします🙏🏻💧 
 こちらの小説コンテストに
 参加させていただきます♬💖

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