第9話

現る人影
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2024/05/08 07:57 更新
「は、へ〜」
「って空気禍々し過ぎやろ待っておうち帰る!!!!!!!」
「つか埃臭い…誰が管理してんねん…」

 辺りを見回しただけで血痕やら埃やら色々老朽化した場所やらが見える。
一階上がっただけで流石にこうはならんやろ…帰りてぇ…
そんなことを考えていると、道の曲がり角で誰かとぶつかった。

「あ〜」
ぶつかったのは、貞子やら八尺様みたいな非常に長い髪に、長身の女性であった。顔が引き攣り始める。

「えっっと、あのすんません僕、あの…さいなら!!!!!」

危険を察知して、即座に踵を返し、走ってこの場から去ることにした。
だが、

「ひ」

正面にその女性が立っていた。俺がさっきまで向いていた背後には、誰も居ない。
息が詰まりそうな空気の中、俺は完全に固まっていた。
そんなことをしている最中、彼女の背後に人影が現れる。

「はあ、誰です?この人?」
「ねえ、大先生」

不機嫌そうな顔で俺に問うのはエーミールだ。
女がエーミールの方に振り返る。

「エ、エーミール」

振り返った女を見ながら、エーミールは言う。

「うわぁ、例の爆弾ってどこのポケットに入れてましたっけ?」

「いやっ、え、知らんわ」

「あ、見つけた、大先生、ちょい離れて」

「は?!ちょっまっ」

その瞬間、女がエーミールを殴りかかろうとした。だが、

「軍人に真正面で戦って、勝てると思います?」

そう言った瞬間、辺りにとてつもない音と煙に包まれた。
猫妹
お久しぶりです。猫妹です。
猫妹
投稿まで随分期間が空いて申し訳ない
猫妹
色々やりたいことやら目標やらが一気に増えてしまってリアルが忙しかったためにこのザマです。
まあ、忙しいゆうても、好きな小説のシリーズの新刊が出ただとかの話な上に、空き時間にボカロの最早小説言えない程の投稿したりしましたけど。
猫妹
そういや、金曜ロー◯ショーでディ◯ニーのズー◯ピアやってたじゃないですか。
それを見てたらズー◯ピア、かなりハマりました。
猫妹
ミラベルのやつとかもやってましたけど一番好きなのがそれです。
猫妹
続編が来年の終わり頃に出るとかも聞きましたし、楽しみです
猫妹
しかし、この頃、wrwrd見てなかったんですけど。ひっさびさに見ると、これが結構面白い
猫妹
ローソンコラボやってるみたいですね。wrwrd
まあ、近所にローソンないので行けませんけど
猫妹
本だと、魔女宅の原作が面白かった。角川文庫のやつは手のひらサイズで、表紙も可愛いのでほんとおすすめ
猫妹
もう一つ、例の新刊の話で、私の好きな『虹いろ図書館シリーズ』っていうシリーズがあるのですが、新刊が出ました。これもまた面白い
児童向け(?)の本なのですが、児童向けといって見たら痛い目見ます。
エブリスタ、という他のWEB小説サイトで、原作が無料で見れるのでぜひぜひ見てみてください。
紙媒体でも表紙、裏表紙、中身のデザインなどなど、どれも素晴らしいので
猫妹
長々と話してしまいましたが。私、すごい元気かつ健康なのでご安心を
猫妹
それでは、さようなら
追記
 ここのパートが第二話のところに投稿されていました
すみませんでした

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