第3話

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2024/03/18 08:49
前回のあらすじ
魔法界のことについて説明を受け、線の数の意味を知ったあなた!

謝罪
この後の展開考えるほどの想像力や気力はなかったので一気に16歳で本編1話後半まで飛びます!!
ごめんなさぁぁい!!!
あと!セリフは所々単行本から取ってきてます!
マッシュが魔法不前者ということがバレ、イーストン魔法学校に行く直前、
あなた
マ、マッシュ、ほんとに大丈夫なの?
レグロ
レグロ
そうじゃぞマッシュ、
そんな、魔法のないお前が魔法学校に行けるとはおもえん、、
マッシュ
マッシュ
大丈夫だよ
これからもあなたとじいちゃんと暮らしていくために僕頑張るよ
あなた
マッシュ、、!!
レグロ
レグロ
マッシュゥー!!!
マッシュ
マッシュ
それじゃあ、行ってきます
あなた
(あ、)
ガチャ
[あなたがドアを開ける]
あなた
はい!行ってらっしゃい!
マッシュ
マッシュ
うん、ありがとう
スタスタ
あなた
……
レグロ
レグロ
うむぅ、マッシュがしっかりできるかは不安じゃがわしらは待っとることしか出来んからのぅ
あなた
……おじいちゃん
レグロ
レグロ
ん?どうしたんじゃあなた
あなた
わ、私も、私も!イーストン魔法学校に行くよ!!
レグロ
レグロ
なぬ!?
あなた
だって!
二本線の人は少ないんでしょ?
それに私結構勉強はできる方だと思うよ!物覚えは良かったし!
それに!私も学校に行けばマッシュのそばにいてあげられるからおじいちゃんがずっと不安になることもないし!!
あなた
それに、マッシュが頑張ってるなら、私もなにかしたい!
レグロ
レグロ
あなた、、、
あなた
お願いおじいちゃん!
私もイーストン魔法学校に行きたいの!!
レグロ
レグロ
うむ、
そうじゃのぅ、
レグロ
レグロ
あなたはあまりお願いごとをしてこなかったし、ここは叶えてやっても良いじゃろう
あなた
…!!
あなた
ありがとう、おじいちゃん!!
レグロ
レグロ
ただし!危険なことはしてはいけぬからな!
あなた
りょうかいです!!
試験当日
コソッコソコソ
あなた
(マッシュにバレるとめんどくさい事になりそうだから隠れてないと!)
あなた
(マッシュはどこにいるんだろう?全然見当たらないな)
あなた
(ん?)
あなた
え、
マッシュ
マッシュ
フンフンフンフンフンフンフンフン
あいつ、なんで筋トレしてんだ?
あいつ魔法学校に来てなんで筋トレ?
あなた
(あ、なんかもう目立っちゃってる、悪い方向で)
初めまして諸君
!!!
ど、どこから声が!?
あなた
うぉう!
え、直接脳内的な?
ボワッ
あなた
(人が火からでてきた、)
ルッチ
ルッチ
今回の編入試験を担当するクロード・ルッチだ、
よろしく
クロード・ルッチ!?
次にくる魔法使い今年度7位に入った!?あの!?
あなた
(火の中から出てきて熱くないのかな、、)
マッシュ
マッシュ
わざわざ火の中から出てきて熱そうだな
あなた
(口に出すなぁ!?)
ルッチ
ルッチ
(あいつは落とす!)
ルッチ
ルッチ
それでは第1試験を始める
全員席に着け
席?
席なんてどこにも、、、
バサバサズッドォーン
あなた
(ふぇ!?空から紙が降ってきて机が下から出てきた?
いや、最初からそういう部屋とかに案内してよ)
マッシュ
マッシュ
最初から準備してある部屋に連れてってくれればいいのに
あなた
(心に秘めてて!?)
ルッチ
ルッチ
(○す!)
なんやかんやで試験を突破していき
巨大迷路を抜けるという試験が始まった
あなた
めいろ、めい、ろ?
あなた
(なんだろう、どこかずっと昔に、聞いた事あるような、、、)
あなた
いや、違うよねだっておじいちゃんともマッシュともやったことないし、、、
あなた
きっと、気の所為
どうもぉ!
小説作ってるるいです!
ノリで作った小説が割とたくさんの人に見てもらえてびっくりしてます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
夢小説って初めて書くので誤字脱字、物語の矛盾などがあると思いますが少しでも疑問に思ったり誤字を見つけたりしたら教えて欲しいです!💦🙏
これからもどうぞよろしくお願いします!

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