第14話

Chapter.13
3,686
2024/11/26 10:10 更新
アルフォート ウェスカー
あなたの名前のカタカナ〜…?
家に帰ってから静かに玄関を開けて声をかけてみるが気配がしない。
ゆっくりと寝室を開けるとそこには静かに寝ているあなたの名前のカタカナの姿があった。
アルフォート ウェスカー
(寝てるだけか…)
よかったと胸を撫で下ろしつつ、起きた時に何か食べられるように飯を作ろうとキッチンに移動する
昨日あなたの名前のカタカナが買いに行ってくれたから食材は沢山ある。
メニューが決まっているわけでもないし何を使っても怒られることはないだろう。
アルフォート ウェスカー
うどんかおかゆか?
体調が悪い時に食べるものと言ったらそれだろうと言うことで、とりあえずどちらも食べられるように二つ作る。
アルフォート ウェスカー
あ、スープとかもいるか…
作っている途中でそれも思い、もう一つ作る。
作り終わった後で、見てみるとうどんとおかゆを作るだけだったのにプラスで2品作っている。

何してんだ俺。
うどんとおかゆとスープとサンドイッチ。

どう考えても今食べられるもんじゃない。
調べてみるとパンは大丈夫らしい、中に挟んでいる具材もちょうど卵だし。アブネー セーフセーフ
静かな足取りでそれを寝室まで運ぶとちょうどあなたの名前のカタカナもベットから起きあがろうとしていたところだった。
アルフォート ウェスカー
具合は?
アルフォート あなたの名前のカタカナ
多少はマシになったよ
嘘だ
多少、なんて言葉は状態があまり変わっていないと言うことだ。
つまり、具合は悪いまま。
アルフォート ウェスカー
これ作ったけど、どれ食べたい?
そう言いながらさっき作った料理を近くの机の上に並べる。
アルフォート あなたの名前のカタカナ
うどんとスープだけでいいかな…
アルフォート ウェスカー
分かった。
食べ終わったら呼んでね
そうして部屋を出て行こうとした瞬間ある考えが頭の中を横切った。
アルフォート ウェスカー
(一緒にいた方がいいか…?)
ドアノブを握ったまま停止している俺をあなたの名前のカタカナは不思議に思っているだろう。
アルフォート あなたの名前のカタカナ
どうしたの?
アルフォート ウェスカー
イッショニイヨッカナーッテ…
ぎこちない言い方なのは自分でも十分分かっていたが、それよりも一人にしておけないという心配の方が上回っている。
アルフォート あなたの名前のカタカナ
いいよ、することあるでしょ?
アルフォート ウェスカー
ナイヨ…
本当は明日の大型の配置を考えて今日中にみんなに配る仕事があるがそれよりもこっちの方が優先順位は高い。
みんな結局許してくれるから大丈夫大丈夫……
あ、お粥食べようとしてふーふー冷やしてる、かわよ
アルフォート あなたの名前のカタカナ
あち、
アルフォート ウェスカー
は?
は?このクソお粥あなたの名前のカタカナに火傷をおわせただと?
いや俺が作ったやつか…
は?可愛すぎんだろ

という様々な感情が混ざり合っての、は?がでる。
あなたの名前のカタカナは頭に疑問符が浮かんでいるがその姿を見てまた鼻血が垂れそうになる。
アルフォート あなたの名前のカタカナ
大丈夫?
アルフォート ウェスカー
大丈夫ダイジョウブ
そう言ってあなたの名前のカタカナを観察する。
お粥が熱いのかスプーンを持っている手がふるふると震えている。













震える?
木のスプーンだから熱くはないはずだ。
アルフォート ウェスカー
あなたの名前のカタカナ、スプーンかして
アルフォート あなたの名前のカタカナ
なんで、
アルフォート ウェスカー
いいから、私が食べさせてあげる。
多分悪夢のせいでまだ力が抜けているんだろう。
それを隠しながら食べていたと思うと悔しく思った。
私はそんな些細な事にも気がついてあげられなかったんだと。
アルフォート ウェスカー
はい、あ〜ん
アルフォート あなたの名前のカタカナ
あ〜
もぐもぐと口を動かして飲み込む。
これを何回か繰り返しているとお腹がいっぱいになったからか瞼が重そうに見えてきた。
アルフォート ウェスカー
眠いね
アルフォート あなたの名前のカタカナ
ねむい…
アルフォート ウェスカー
じゃあ、おやすみ。
アルフォート あなたの名前のカタカナ
うんおやすみ
アルフォート ウェスカー
私がついてるからな
アルフォート あなたの名前のカタカナ
…うん
扉を閉じた瞬間まであなたの名前のカタカナはこちらから目を離さなかった。


































久しぶりですどうも〜!

いやーあれですね。
たまに書くのがいいんだなこれが
らっだぁさん主催の青鬼人狼見ました!

やっぱいいですね。
悲鳴と絶叫で阿鼻叫喚なあの空気!
いつかストグラメンバーとかでやってみてほしい物です…
まぁこれは多分いつまで経っても叶わぬ願いだろうけど…

とまぁ後書きは短い方がよろしいでしょうから

また次のお話で会いましょー!
バイバイ!

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