レイナが繰り出したバクフーンはゴーストタイプ的オーラを纏う、リージョンフォーム形態のもの。
ユウカも相棒のアシレーヌを繰り出す。
レイナのシャドーボールは、アシレーヌのサイコノイズをすり抜けるようにして直撃する。
だが変化技ゆえに攻撃力に欠けた鬼火では、強力なムーンフォースを相殺することもできない。
ムーンフォースをかき消そうと、バクフーンはかえんほうしゃを放つ。
しかし、アシレーヌの放ったムーンフォースは発射待機状態だった。かえんほうしゃをキャンセルして回避行動を取ったバクフーンに、ムーンフォースが命中する。
爆風で身動きの取れない所に、広範囲攻撃の水技、泡沫のアリアが炸裂する。
バクフーンは戦闘不能となっていた。勝負の行く末と、ユウカの強さを目の当たりにしたクラスメイトは歓声を上げる。
観戦していたミサキは小さく呟いた。そこに、彼女の才能の根源が話しかける。
割り込むように、ユウカが話しかける。
荷物の整理のため、教室に戻ってからカフェへ行こうとするミサキとユウカ。ポケモンシンクロバトルのチームメイト関係になる前から昼食は2人でとっていたため、今日もそのようにするつもり…だったが。
ウェイトレスに案内され、ミサキとユウカとレイナは個室にて昼食となった。
ウタハのデバイスに、ウィッチことユウカから連絡が入る。
デバイスを操作し、ウタハはユウカにカフェへ行っていいか打診する。
ウタハはエンジェルことミサキが送ったマップの案内通りに、高級カフェへと向かった。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。