第12話

♡×12
213
2024/10/15 13:15 更新
口調 あってない可能性あり
________御屋敷 ゲストルーム



あれから しばらく時間が経った時だった 、
長谷川 慎
長谷川 慎
…… あの …
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ん …… 、 ?
松田 元太
松田 元太
ど ~ した ?
長谷川 慎
長谷川 慎
今 、 陸さんから連絡あったんですけど …
目黒 蓮
目黒 蓮
? …… うん 、
長谷川 慎
長谷川 慎
ハイサイコンビが 2人見つけたそうです …… 、
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
與那城 奨
與那城 奨
それって … 誰か聞いても …… ?
長谷川 慎
長谷川 慎
金城さんと川西さん … って言ってました
大平 祥生
大平 祥生
あの二人も無事だったんだ … !
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
RAMPAGE 優秀すぎない ???
與那城 奨
與那城 奨
RAMPAGE …… ?
長谷川 慎
長谷川 慎
俺らの情報屋の名前ですね 、
長谷川 慎
長谷川 慎
16人で活動してるんですよ
與那城 奨
與那城 奨
16人 …… !?
長谷川 慎
長谷川 慎
そーそー 、
もう … カオスですよ
















与那嶺 瑠唯
与那嶺 瑠唯
ハイサ ~ イ !!
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
……あ 、 瑠唯くん!
与那嶺 瑠唯
与那嶺 瑠唯
お嬢 久しぶり ~ ッッッ … !!
神谷 健太
神谷 健太
お嬢 ッ ……!!
神谷 健太
神谷 健太
ねぇねぇ 、 健太
お嬢の為に 人保護したよ ? 褒めて褒めて 、 ?
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
んふ … 、
健太くん偉いねぇ ~ …
お疲れ様……
與那城 奨
與那城 奨
!! …… 碧海 、 拓実 !
大平 祥生
大平 祥生
2人とも良かったぁ ッ …… !
金城 碧海
金城 碧海
2人とも無事やったんや … 、
良かった …… ッ
川西 拓実
川西 拓実
騙されてたかと思ったけど … ホントだったんだ …
良かった …… 、
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
んん …… 、 ?
豆原 一成
豆原 一成
ん …… 此処は …… 、 ?
與那城 奨
與那城 奨
2人とも …… 、 !
松田 元太
松田 元太
起きたっぽい
目黒 蓮
目黒 蓮
良かった …… 、
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
……え 、 此処何処… ッ ……
與那城 奨
與那城 奨
此処は 吾嬬財閥の御屋敷 …
豆原 一成
豆原 一成
…… え ッ ?
目黒 蓮
目黒 蓮
……あ 、 お嬢 
俺 舘さんに2人が目覚めたって報告してくる
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ん ?
あ …… 了解
與那城 奨
與那城 奨
取り敢えず事情は話したけど …
大平 祥生
大平 祥生
突然の事で頭いっぱいだよね … 、 ?
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
…… 頭いっぱいだけど
外でたら どうせ園崎財閥に追われるしな
金城 碧海
金城 碧海
確かに …… 、
なら … ここで側近になった方が ……
川西 拓実
川西 拓実
今の話聞く限り なった方がいいよね
大平 祥生
大平 祥生
優しい人ばかりだから いいよ …
與那城 奨
與那城 奨
まぁ … 俺らも最近なったばかりって言うか…
松田 元太
松田 元太
側近増えてくれると こっち側からしても
助かる
長谷川 慎
長谷川 慎
そうなんすか … 、 ?
松田 元太
松田 元太
うん 





そんな風に話していると
ゲストルームの外から
トントン … とノックオンが聞こえてくる
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ん …… ?
だぁれ …… 、?
深澤 辰哉
深澤 辰哉
深澤で ~ す
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ど ~ ぞ





吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
どうしたの 、
深澤 辰哉
深澤 辰哉
お父様から 呼んできて欲しいって頼まれたんだよね
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
……… そっか 、
教えてくれて ありがとう







一瞬だけ 、 ユズハの瞳が虚ろな瞳へと変わる
松田 元太
松田 元太
お嬢 …… 、 ?
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ん …… 、 ?



元太は 少し異変に気付いたようだが
ユズハの反応をちらっと見ると勘違いだったのかと思い
特に何も言及はしなかった
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
それじゃあ …… 、
行ってくるね
松田 元太
松田 元太
は、はい  ……
深澤 辰哉
深澤 辰哉
元太 どうした ~ ?
松田 元太
松田 元太
いや …… 俺の勘違いだったかもしれないんですけど
松田 元太
松田 元太
お嬢の瞳が …… 一瞬だけ虚ろな瞳になった気がして
深澤 辰哉
深澤 辰哉
え、マジ ?
松田 元太
松田 元太
…… はい
松田 元太
松田 元太
けど俺の気の所為かも知れないんで …
与那嶺 瑠唯
与那嶺 瑠唯
でも俺も 虚ろな瞳になってるように一瞬感じたけどね
長谷川 慎
長谷川 慎
分かります ……
なんか一瞬だけ …… 虚ろな瞳になった気が……
神谷 健太
神谷 健太
え、それほんと ?
俺 分かんなかったんだけど
与那嶺 瑠唯
与那嶺 瑠唯
……今は  何も無いことを祈るしかないね
松田 元太
松田 元太
……そう … ですね
神谷 健太
神谷 健太
お嬢 大丈夫かなぁ…… 、 ?
長谷川 慎
長谷川 慎
心配ですよね …… 、
深澤 辰哉
深澤 辰哉
………… お嬢 …
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
失礼します …… 、
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
来てくれたのね
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
…… お父様 、
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
もうそろそろ ……
あの子の亡くなった日ね
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
ッ … 、
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
………… あの方は … 何も …… 悪くないのに
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
…… そうね 、
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
どうして … 守れなかったの
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
あの時は … 
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
…… 吾嬬財閥も不甲斐なかったものね
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
………… 悔しい
吾嬬 貴久
吾嬬 貴久
…… そうね
吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
憎い





















吾嬬 ユズハ
吾嬬 ユズハ
こ の 世 界 が 憎 た ら し い 、




虚ろな瞳で 彼は 父親の目の前でただそう呟いていた

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