またあさが来た。
太陽の寿命は永い。
ガタッ
椅子が倒れ、4脚のうち、日の当たっていない
もう一脚へとあなたは座った。
____________
横浜には、特別な思い入れは無いが、綺麗な場所
だと思う。
闇が唯一、光輝ける場所だと
前の方とぶつかってしまったようだ。
白い髪の少年は手を取り、先導した
有るビルの2階に位置する部屋にやってきた
太宰…
太宰だ。
嫌な予感がして、とりあえずビルを出た。
地面から這い出た黒魔はあなたを取り囲み、守るようにいる。
彼に黒魔をぶつけても意味が無いから、
太宰は跳躍して私の後ろに着地。私が後ろを向いた時彼とは鼻が当たりそうなぐらいに近い
そう言い残して、彼は去っていった。















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。