またあさが来た。
太陽の寿命は永い。
ガタッ
椅子が倒れ、4脚のうち、日の当たっていない
もう一脚へとあなたは座った。
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横浜には、特別な思い入れは無いが、綺麗な場所
だと思う。
闇が唯一、光輝ける場所だと
前の方とぶつかってしまったようだ。
白い髪の少年は手を取り、先導した
有るビルの2階に位置する部屋にやってきた
太宰…
太宰だ。
嫌な予感がして、とりあえずビルを出た。
地面から這い出た黒魔はあなたを取り囲み、守るようにいる。
彼に黒魔をぶつけても意味が無いから、
太宰は跳躍して私の後ろに着地。私が後ろを向いた時彼とは鼻が当たりそうなぐらいに近い
そう言い残して、彼は去っていった。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!