第30話

かわり
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2026/02/02 08:00 更新




















あなた
綺麗だけどこれでまた、、


堅治と夕日を見ながら、私は万里花さんを思い出す。

あなた
胸大きいし、堅治の婚約者だし。。
二口堅治
それは勝手に周りが…
あなた
私が万里花さんだったらよかった。
お店継ぐ
二口堅治
それは…


涙目の私を見て、言い淀んでいる堅治。



そして、私とは反対側の方へと詰めて私と距離を空けた。




あなた
なんでとおくいくの
二口堅治
うるせぇ…



私を見た堅治は一言。



二口堅治
言わなきゃよかった。キスしねーなんて



耳を赤くしている堅治を見て、私は堅治の方へ寄る。




堅治の肩に頭を乗せてみた。




あなた
もーいいよ、しようよ…キス
二口堅治
…な、しねぇよ
あなた
なんで
二口堅治
ダセェーじゃん。しないって宣言したのに
あなた
いいのに


私の手をとった堅治。
二口堅治
代わり


と、言って私の手を握った。




二口堅治
あなたさぁ…
あなた
…うん
二口堅治
もし、、
あなた
うん
二口堅治
夏休みが終わって、俺が東京に行ったら、、
あなた
えっっ、、あ、遊びに来る?!
二口堅治
え、



堅治side



俺が東京に行くことを、遊びに行くと勘違いしたあなたは、うちに泊まればとか勝手に話を進める。





あなた
どこでも案内するよ!


と、張り切るあなたに俺は少し言い淀んだ。












その頃…










一緒に海に来ていたみんなが別のところで集まっていた。




鎌先
アイツらいねぇのか



居ない2人を察して、ふーん、とかそっか、、となっていた。












あなたside




あの後は特に何も無く、みんなと合流して一緒に帰った。







家に着いて、今日のことを思い出す。




もっと堅治との夏休みの思い出を作りたいな。


















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