第2話

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2024/10/25 14:00 更新
営業開始の少し前、あなたの下の名前は開店準備をしていた。朝早くから「今日暇だから出るわ」と、もりこーからメッセージが来ていたことに気づいていない。その時、ドアについた鈴をカランコロンと鳴らして入ってくる。
(なまえ)
あなた
あれー?もりこー今日も入ってたっけ?
mrtk.
いや、朝に連絡したんやけど
(なまえ)
あなた
え、ごめん見てないわ
mrtk.
報連相って知ってます?
(なまえ)
あなた
ごめん、食べる方しか知らんわ
時間になり、看板が『只今営業中』に変えられる。外がいつもより少し賑やかなのは、これも高校を影響だろうか。
(なまえ)
あなた
いつもよりお客さん期待できそーだ!
mrtk.
そんなら手を動かした方ええやろ
(なまえ)
あなた
ヤダ、この子怖いわ((
 
.
すみませーん
mrtk.
ほら、お客さん来たで
はよ行ってこい
(なまえ)
あなた
へーい
………



(なまえ)
あなた
これで一旦しばらくは時間空くかな
mrtk.
あなたの下の名前ー?悪いんやけど予定入ったから
今日あがるわ
(なまえ)
あなた
お前はやると言った仕事に責任をもてよ
mrtk.
いきなりだったからしょうがないやろ
mrtk.
うん、しゃーないわ(自己解決)
(なまえ)
あなた
しょ〜がないなぁ〜?
その代わりお前今度覚えとけ
mrtk.
いやー、怖((

もりこーが帰り、とうとうあなたの下の名前が一人になる。外を見ると、高校生が歩いている。そろそろ高校も帰宅時間らしい。少女は高校生興味の的が来ないことを少し残念がり、不貞腐れて店を閉めようとしているのか片付けを始めている。

看板を変えようとした直前に声が遠くから聞こえてきた。
tn.
あ、すみませーん
まだあいてますかー?
(なまえ)
あなた
すご、高校生だ〜!
あ、ダイジョブよ!まだ営業です!
tn.
ありがとうございます〜
高校生興味の的が来たことにより、まだ店をひらく選択をとったようだ。テンションが大幅に上がったのが目に見えてわかる。営業時間を過ぎかけているが放おっておこうか。

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