

孝明さん、リクエストありがとうございます!
それでは!どうぞ!😁✨
史記side
いまを生きる人々。
その誰もが、弱さをもち苦手をもつ。
それは僕らも同じで。
だからこそ、助け合う。
こんな勇馬も、過去に虐待されてて。
フラッシュバックしたり、過呼吸に今でもなる。
いつも楽しそうに笑う愁斗も
目の前で親の事故を見て、
親は亡くなってないけれど、事故のトラウマがある
目に見えない弱さをこの9人で守り合うと決めた
けど、、守れなかった日もあった。
その日のこと話すね。
史記side
いつも通りの朝だった。
けど、、………俺がやらかしちゃったんだよね。
勇馬といつも通り昼ごはんを作ってた。
他のメンバーはリビングで各々の過ごし方してて……
そして、俺は9人分の皿を棚が取り出した。
その瞬間立ちくらみがして、体の力が抜けちゃって。
〝 パリンッ!!! 〟
祥side
勇馬は音によってのフラッシュバックが多くて
皿の割れる音も勇馬の中では、凶器。
過去の記憶と結びつき、パニックになる。
愁斗も事故の関係で
目の前で両親の事故を見て
その情景と結びつくことがあると、過呼吸に。
勇馬が囲まれ、苦しんでいる状況が
あの時の両親に似ていたから。
そして、どちらも大切な人を失うという思いが発生
愁斗は両親の事故を本気で自分のせいだと思ってる
だからこそはっきりとトラウマとして残ってしまう
祥side
少し久しぶりの事で慌てた部分はあったけれど
なんとか、少しずつ落ち着いていったふたり。
倒れたふみくんも楓弥と拓也に抱えられ
お部屋で安静に。
そして、お昼ご飯が終わったくらいの時………
拓也の言葉に返事せず、俯くふみくん
そして、ソファでゆっくりしていた愁斗と勇馬に
近づいて、やっと顔をあげたふみくん。
上がったふみくんの顔は
目が真っ赤で、頬には涙の跡と今も流れる大粒の涙
9人がお互いの目を見つめ合う。
その仲間たちの目には希望が光り輝く。
光の中で何かが欠けていても、
それはきっとこの9個の光が重なれば強い。
そんな光で未来を照らそう。
孝明さん、リクエストありがとうございました!





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。