第16話

あいさつ
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2021/08/13 03:00 更新








母)話変わるけどね、今日、あそこの川で花火大会あるんだけど、2人行くでしょ?





「はいっ!!行きたいです、」








母)浴衣着せてあげるから楽しみにしててね








「ほんとですか!?嬉しいです。」











takahiro side






俺耐えれるかな、あなたの浴衣姿なんか見たら可愛すぎて倒れそう。

















〜何時間後〜










母とあなたはめっちゃ仲良くなって女子トークが止まらない。







時間はあっという間にすぎて、もうそろそろ花火大会が始まる。












母)そろそろ用意しましょう?













「はい!!」













母)じゃあ隆弘、そっちの部屋でお父さんに結んでもらって?











『え!とうさんが?』











〜女子〜








母)ほんと隆弘いい子見つけたわね、、








「いやいやそんなことないです!!笑」










母)子供作る予定あるの、?









「え、あ、いや、、特に…。」












母)あのこ何考えてんのよ、









母)絶対可愛い子が生まれるわ?










母)隆弘のどんなところに惹かれたの?だってあの子仕事に熱心すぎてあなたのこと放ったらかしじゃない?






「いや、わかった上でお付き合いさせて頂いたので、」





「惹かれたところは、仕事に一生懸命で、ちゃんと私のことも考えてくれてて、たくさんの人に幸せを与えてるところですかね、」











母)あのこ、そんなに愛されてるのね 泣










「お母さん泣かないでください?笑」









母)ごめんね、



















母)できたよ、あら、とても可愛いわ











母)昔の私とお父さんみたい。















母)1回はハグとキスするのよ((((コソ








「お母さん、笑」








「ほんとにありがとうございました、!気に入りました。」












〜男子〜









『とうさん、できんの?』










父)そりゃ、俺だってまだできるさ












父)ほんまお前かわいいこ見つけてきたなぁ、









『ふっ笑』











父)昔のお母さんとめっちゃ似ててなぁ、










『父さんも恋してたんだ、』









父)そりゃそうだろ!‪笑






父)お前、あのこを幸せにしてあげるんやぞ?









『あたりまえ、!』











父)ちゃんと気持ち考えてあげて、支えてあげーよ











『おん、』









父)幸せになりや、










『おん…。』















父)できたぞ










『ありがとう。』






















せーの、














母)じゃん、!




takahiro side





『っ!!!?』











顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。










母)2人とも顔真っ赤よ











咄嗟にかおを隠すあなたが可愛くて、顔が緩んだ














父 母)じゃあ行ってらっしゃい、!










「ありがとうございました!行ってきます」








『ありがとう、いってくる。』











外に出るともう結構真っ暗で









あなたが暗いの無理ってわかってるから













手をぎゅっと握った








そしたら落ち着いたように一緒に歩き出した














「今年も一緒に花火見れんじゃん。」










『じゃあひとつゆめ叶ったね、』











花火見れるところまで着くと、たくさんのカップル、そして友達同士で来てる人。









誰にも取られたくなくて、俺のだって
見せつけるために手を少し強く握った










こっちを見てくるあなたに気付いたけど、
今絶対顔赤いだろうから

それを無視してひたすら歩いた















『ここよく見えるでしょ?なのに誰もいない』









「なんで知ってんの?笑」









『家族でよく来たから』










『俺達も、もう家族だよ?』







どこからかの光で光る私たちの指輪。












「照れるじゃん。」












『あ、もうすぐ始まるんじゃない?』






聞いてないふりをして話をそらすと




え!?って言って興味津々に空を見上げる君












浴衣を着ている君を見るだけで緊張しちゃうのに





これ以上可愛くされたら目すら見れないよ。










「あ、始まった」










始まったの合図で







俺たちは花火に見守られながら






ゆっくりとやさしいキスをした











これからどんな恋の続きをしようか?









end

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