you side
たかはいっつもモテて、
私にばっかヤキモチ妬かせるんだから。
次はわたしの番!!!
数日前…
たまたま道端を歩いてると、高校時代の友達の 百合 に会った
そこから何度かお茶に行って仲良くはしてた。
そして昨日、
「あしたさ、合コン行くんだけど人数合わせにあなた来てくんない?」
って誘われて、
いつもなら断るけど、
今回はたかにいじわるしたくて、そのお誘いをOKした。
『うん、!いいよ、!!』
と思わず誘いにのってしまった。
そして今日、
トーク 💭
『あなた、ごめん。今日飲み会で遅くなるかも』
「わかった、楽しんでね」
____________
今日はたかも飲み会らしい
その場に着くと
チャラそうな男の人が沢山、
百合)ほらあなた!座りなよ!
全員)せーのかんぱーい
『あなた、?』
え……
なんでたかがここに、
一瞬で目が合った
隣にはスタッフさんらしき人、
「えっ…たか…っ?」
ス)どこいくんすか?
『ちょっと、トイレ』
え、えっとどうしよ、!!!
席に着くと、
たかと何度か目が合うがすぐ逸らされる。
仕切ってる人が
)この中で1番モテてそうな人
)せーの
全員が私に指さす
「えぇえーーー?!!!」
「いやそんな、」
チラッ
たか、めっちゃみてる 。。怒ってる よね、?
)まって、あなたちゃんさ、指さしてなくなーい?
みんな)え、誰?誰!!?
「いや、えっと、」
困って、目をつぶって誰かしらに指を指した
見知らぬ男の人、
)へーあなたちゃんそーいうタイプだったのかよ〜!
男)え?俺?俺?!笑
「いや…っその」
)じゃあ次は、ポッキーゲームっ!!!
)も、しかしたら?キスしちゃうかもー?!!!
たくさんの人がもう始めてる。
どうしよ〜、、
男)ねぇあなたちゃん、一緒にやろうよー!
ポッキーをおって短くしてる。
こんなのキスしちゃう距離じゃん。。
「いや、あの……っ」
男)ねぇ、はいほら
_バンッ!!
「え、?」
こっちに向かってくるたか
『そいつ俺の彼女だから』
男)は?
『ばーか』
「たか、」
男)おい、彼氏いるの隠して参加してたのかよ
『帰るぞ』
早足なたかを追いかける
『「……」』
「ねぇ、怒ってる、?」
『何が、』
「だって何も喋んないから、」
『別に喋ることねぇし』
「……」
もっと早足になるたか
「やっぱり怒ってんじゃん、!!」
『何、その格好』
「え、?」
『何気合い入れてんだよ。露出多すぎだし。』
「いや、これはっ…。」
『はぁ、あの横の男にも……』
「…?」
『なんでもない』
「言ってよ!!」
『お前俺の彼女だろ、!!』
『あんな浮かれた場所行ってんじゃねーよ。』
『馴れ馴れしく名前呼ばれてさ。』
『へらへらして、笑って』
『変な男にキスされそうになって、』
『隙ありすぎんだよ、!!』
「ふっ…笑」
『おい、』
「お前は俺の……?」
「なんだっけ?」
『もういい、行くぞ』
「照れてんの、?!」
『ちげーし。』
「…っ」
「ごめんね、?」
そのまま腕を引き寄せられてたかの腕の中へ
「ん、」
『二度と行くな。』
_夜景に包まれながら隠れてキスをした












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。