第16話

#15 - ̗̀ 𝙷𝙰𝙿𝙿𝚈 𝙱𝙸𝚁𝚃𝙷𝙳𝙰𝚈 ̖́-🏀
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2026/01/29 13:09 更新
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御前崎八幡宮side



ゆさゆさ

.
……──ち
.
は──て
柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
はち、起きて

御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
ん、んぅ……おはよ…



私は目を擦りながら隣にいるルカさんにおはようを言う


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
はいおはよ



ルカさんはにっこり笑って返事をしてくれる。


……ルカさんは凄いなぁ…
最近はぜんさんも来たから朝ごはんを作る頻度が減ったはずなのに毎日早起きして身支度を済ませて起こしにきてくれるんだよなぁ……

あれ、もしかして私の彼氏天才なのか…?


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
はち



そんな事を考えていたらルカさんが私の頬をさっと撫でてから横髪を掬い上げ、唇を落とす。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
ンマッ?!



思わぬ展開にビクリと身体が跳ねる。
それを見たルカさんはくすりと笑い、隣に座ってくる。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
はち、今日は何の日か知ってる?



唐突にそんなことを聞かれた私は分からない、と返事をする。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
今日はね、はちの誕生日でしょ?



ルカさんに言われてハッとなる。
そうだ、私の誕生日だ。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
俺...いや俺ら頑張って準備したんだぜ?
だから……



そこまで言うと私の方にもたれかかってくる。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
ちょっとだけ、甘えてもいい?



上目遣いでそう言ってくるルカさんは可愛いどころじゃない。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
いい、けど

柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
ほんと!?やったぜ



ルカさんは笑顔でこっちを見てくる。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
あ、それと...これプレゼント。
似合うと思って笑



そう言って手渡されたのは小さめな箱。
でもみるからに高級そうな感じがする。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
開けてもいい?

柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
もちろん。



箱を開けると中には可愛いネイルが入っていた。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
かわいい...!ありがと!!

柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
喜んで貰えて何より!
それじゃそろそろ準備しよ!
柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
みんなにも祝って貰わないとな!



ルカさんに服と髪の毛をセットしてもらう。
そしてそのままめめさん達にも祝ってもらう。
















御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
今日は楽しかったな...



ベッドの中で誕生日の余韻に浸りながら隣で寝ているルカさんに感謝を伝える。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
ルカさん...いつもありがとう


それだけ言って眠りに着こうと反対側を向く。

すると後ろからどういたしまして、という声がする。


柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
はちには感謝しかないからね。
誕生日おめでとう。



それだけ言うとルカさんは私に抱きつきながら寝息をたて始めた。


御前崎八幡宮
御前崎八幡宮
ばか.....



聞こえていたという事実と抱き着かれた事による恥ずかしさ、そして今日の余韻にもみくちゃにされながら私の誕生日は幕を閉じた。


















柊鳴ルカ
柊鳴ルカ
おやすみ、はち











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紫音
紫音
遅刻!短い!ごめんなさい!!2人なのは許して!!
紫音
紫音
時間ないのでこれにて終幕!!
おつしおでした〜〜!!!

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