先輩が、わたしをすき?
あ、そういえば!
先輩、
広瀬すずちゃんのことタイプっていってましたよね?
あれ、そこまで知られてんの?(^ー^;A
ネットでみました
あれちがうのになぁ、、
そういう意味でいった訳じゃないよ
すずちゃんはかわいいと思うけど、俺はあなたが好きなんだ
(あれ、あなた俺たちのステージ見てない?)
するとなぜか、歌に力が込められてしまって、がむしゃらに歌ってる感覚があった
‥‥
バシッ
せなかを誰かに叩かれる
後ろをみると知念がマイクを掴んでファンたちに聞こえないように
なにしてんの?ステージ集中して
あ、ごめ、
ほら、そろそろソロだよ
あ、おう
俺は歌った
あなたに届くように
あ、あなた!!
涼介くんなんか、!
え?
なんか、あなたにどとけてるみたいにこっちみて歌ってるよ
えっ?
(届け、届け、あなたに!)
りょ、うすけ?
ホッ
やっと、こっち向いてくれたよ
俺はニコッとあなたにほほえむ
!!‥
ばかじゃないの‥
その時、なぜかキス、されたことを思いだしドキドキしてしまう
バカ兄
ばか涼介
"好きだよバカ"
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 370,243grade 6,944update 2024/04/14 - ノンジャンル
JUMP病院 ~9人の先生~
体が弱くて病院が嫌いな私を支えてくれるのは9人の先生達 病系苦手な方はスルーお願いします。
favorite 10,061grade 1,116update 2024/04/29 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,208grade 761update 2024/04/21 - 恋愛
信じていいよね…?
〜 ストーリー修正中 〜 3.4年前ほどに完結していた作品を 再度、訂正をかけ、より良いものにリニューアルしております! ※続作となっていた他の2作に関しても 順番に修正していくご予定でございます。 (かなりの修正を加えてますので 前回シリーズが好きな方は見れるのは今のうちにです(°▽°)) 初めて見る方は大歓迎! 1度、見にきていただいたことがある方は もう一度見返すと「あれ?」って思うシーンが 追加されており、ますます好きになっていただけるかと思います!!
favorite 3,290grade 673update 5日前 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 326,572grade 14,239update 2024/05/02
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
キミとの距離は、あと...
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。 ※2023.5.30タイトル、表紙変更
- ファンタジー
あの街で、きっと貴方を待ってる。
山奥に暮らす病気の魔女レイラと、レイラに両親の敵討ちを誓い、ひとつ屋根の下でともに生活している少女ミライ。段々と弱っていくレイラは、ついに起き上がれない状態になり、死期が近い事が分かる。ミライは十八の誕生日に復讐を果たそうとするが、ある時両親の死の秘密と、レイラの嘘を知る____。
- 青春・学園
木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。