第42話

松野千冬side 集会
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2023/06/24 00:37 更新
ーーー松野千冬side ー身体あなた

(やべぇ。今日集会だった。あー。俺も参加してぇ。とりあえず、あなたに電話するか)


夢主:身体千冬
もしもし、千冬くん?
千冬:身体夢主
もしもし。今日、俺も集会に参加してぇんだけど、ちょっと場地さんに変わってもらえるか?
夢主:身体千冬
分かった。場地さん。
ち、、あなたが話したいって
場地圭介
ああ?んなことあんのか?
千冬:身体夢主
場地さん!ああ、、、
場地さんと話せてうれしいっす。

あの、今日集会に参加したくて、メンバーじゃない女って行っても大丈夫っすかね?
場地圭介
お前本当にあなたか?
迎えに行くから、近くのスーパーで待ってろよ。

場地は、電話を切るとあなたに渡した。





場地圭介
あなた迎えに行ってくんわ。
三ツ谷隆
じゃあ、千冬は俺の後ろに乗っけっから。
夢主:身体千冬
三ツ谷くん。お願いします!



しばらくすると、場地がバイクで迎えに来る。


千冬:身体夢主
場地さん。ありがとうございます。助かりました。

そう言って、バイクに乗っている場地の後ろに乗ろうとするが足が届かない。
千冬:身体夢主
これだから、チビは。
まぁ。そこも可愛いんだけどな。

場地に少し手伝ってもらいバイクに乗ると千冬は、場地の後ろで腕組みをしていた。

(あー。集会で場地さんの近くに並びてぇけど、他のメンバーにはなんて言おう)


場地圭介
ちと、変なこと言ってもいいか?
千冬:身体夢主
ん?なんっすか?
場地圭介
お前、見た目あなただけど、
本当は千冬なんじゃねぇか?
千冬:身体夢主
え、、、なんで、わかったんすか?
場地圭介
お前、言動が千冬すぎ。
千冬:身体夢主
そうなんっすよ。
今日あなたと俺、身体が入れ替わったみたいで1日大変っすよ。
場地圭介
朝といい。さっきといい。
あいつおかしかったからな。
千冬:身体夢主
さっき何があったんすか?
場地圭介
銭湯に行ったら、
あいつ顔真っ赤にしてすぐ出やがった。
千冬:身体夢主
なにやってるんすか。
って知らやきゃそうっすよね。




場地圭介
、、、、、
お前さ、あなたの身体見たのか?
千冬:身体夢主
それが、肌着が脱げなくて見れねぇし、すぐ鼻血出る体質らしくて、全然見れねぇんすよ。
場地圭介
ハッ。入れ替わり損だな。
千冬:身体夢主
本当っすよ。

千冬はため息を出す。


集会場に着くと、場地の後を付いていく。
メンバーからの視線を感じる。





壱番隊のメンバーから、声をかけられる。
👦
場地さんの女っすか?かわいいっすね。
千冬:身体夢主
あ?ちげぇよ?
場地圭介
お前、その見た目でやめろ。
千冬:身体夢主
うっす。
👦
なんか、松野みたいっすね!



場地も千冬もギクッとした顔をする。
場地圭介
んなわけねぇーだろ!タコ!




(あそこに、龍星いるじゃねぇーか。
ちょっと、ちょっかい出してみっか)

千冬はニヤニヤとして、龍星に近づく






千冬:身体夢主
りゅーせいくん。
今日、学校で話しかけてくれなかったから、あなた寂しかったっ

千冬は、上目遣いで龍星を見ながら言う。
龍星は、驚いた様子で瞬きを沢山する。

全員
(か、、、かわいい。)
佐藤龍星
、、、、、
千冬より、俺みたいなイケメンと話してる方がいいもんね♡分かるわー
千冬:身体夢主
おい!千冬なんかよりってなんだよ!
夢主:身体千冬
千冬くん!!!私の身体で変なことしないで!

千冬姿のあなたが、
そう大声を出すとシーンと周りが静まり返った。




佐藤龍星
私の身体でって、お前ら誰なの?
千冬:身体夢主
松野千冬。
夢主:身体千冬
佐藤あなたです。

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