宮舘side
ゆり組ってひとまとめにされるのもいいんだけど
俺らのなかではそれ以上に通じるものがあるんだよね
だからあなたも翔太も思いが見え見えっていうか...w
柏木「しょうたぁ」
渡辺「...」
柏木「しょ〜た〜?」
渡辺「..........」
あなたは翔太にスキンケアしてほしいって訴えてるし
翔太は「やだ、自分でやれ」ってにやにやしがなら言ってるね笑
ここまで分かっちゃうのもどうかと思うけど
この2人の会話が聞こえてるのは俺だけの特権だね笑
あれ、翔太があなたに向かって動き出した
渡辺「.....すべすべじゃん?」
柏木「今どすっぴんなのーー」
渡辺「羨ましくなるからやめて」
柏木「今日は試供品ないの?」
渡辺「ない」
柏木「えぇ〜〜じゃあ明日肌ボロボロで来たら翔太のせいね」
渡辺「...じゃあ俺の分けてやるからなんかお返ししてね」
柏木「何が良い?」
渡辺「1日俺んち来い」
柏木「そんなんでいいの?」
渡辺「お前だからいいの」
俺のことなんて視界にないんだろうな笑
圧倒的2人の世界って感じ?笑
てか翔太はなんで家に行くので許すんだろうか
宮舘「俺も行っていい?」
渡辺「...いまはあなただけ」
柏木「へーーーーん涼太嫌われてやんの〜w」
宮舘「いいよ。翔太を俺んちに誘うから」
柏木「😥」
渡辺「😯」
柏木「康二しか呼び入れたことないんじゃなかった?」
宮舘「翔太があなたを呼ぶなら俺が翔太を呼べばいいじゃん?」
渡辺「なんその理論」
柏木「じゃあ私が涼太呼ばないとだね」
渡辺「やめろ」
宮舘「妬いてんの?」
柏木「えぇ〜翔太かわいい〜!」
渡辺「やめろ!!!」
幼馴染をイジるのが楽しいのは俺だけじゃないみたい












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。