第80話

七十九話
261
2021/08/13 11:55 更新








紗『さーて、治しましょ?仲間だもんね』











あなた『でも、どうやって』








紗『知らないよそんなん、また躊躇してると死んじゃうよ?』












あなた『ッ…』










釘『あなた……』









あなた『野薔薇…』









釘『に…げて』











あなた『ッ〜…!!』








?『フフッハハッ!!いいねぇこういうのシーンを漫画以外で見るなんて初めてだよ』









あなた『何笑ってんだよ…』







紗『さーてどうします?』










あなた『ッ!』









私にとって仲間が傷つくのが損なんだ、

















ならそれを治す得を。



























天秤よ損得均等















平行なれ。















あなた『“天秤”!!』





















釘『ッ…』










気持ちのようなものから出来た。








でもまだ完全には傷を治せない。








でも、








釘『サンキューあなた!』











野ばらは男に向かってパイプ椅子をぶつける。









?『い゛ッ!』









あなた『やられてばっかじゃあ、あれなんでね、こっちのターンといこう』












あなた『“天秤”』










私は縄を解き紗奈に向かって蹴りを入れる。








紗『ぐっ…!?』









紗奈は壁にぶつかり気を失う。









あなた『野薔薇!しゃがんで!』







野ばらは言うとうりにしゃがんだ。









私は野薔薇の背中を踏み台にして男の人の首に蹴りをいれた。









?『がっ!?』







男の人は気を失った。











あなた『こいつら2人は縛っとくか、それであとは五条先生に任せよ』








そう言って五条先生に連絡した後、2人を縛ろうとした。








紗奈が起きた。







あなた『ヤバっ蹴りが甘かった』







私は床に押し倒される。









紗『教えろ、黒髪ロングの名前!』







あなた『ッ!知らない!!』









紗『なら記憶を覗く』








あなた『はっ!?術式幻想じゃ、』







紗『その応用だよ』







釘『あなた!』








野薔薇の声と紗奈の手が近づいてくる。









あなた『あれっ』









気がつくと私は誰かの腕の中にいた。








あなた『め、恵?』








伏『あぁ、』







五『へぇ〜この子が紗奈一美って言うんだ』









五『後でたっぷりお話聞こうね』







そう言って額に指を当て気絶させた。








五『いや〜僕の生徒ったら無傷ですごいね☆』←








伏『釘崎の状態とあなたのさっきの状況見てそれいえますか?』









五『言える言えるって〜』






そう言いながら男1人と女1人を軽々担ぐ五条先生(28)←








伏『大丈夫か?なんかされたか?』







あなた『う、うん、大丈夫、どちらかと言うとすごいことあった』








伏『そうか、なら良かった』





そう言って力強く私を抱きしめてくる。










釘『相変わらずラブラブね』








伏『うるせぇ』







釘『あなた』








あなた『ん?』





私は野薔薇の方を向くといつもと違って優しく微笑んで








釘『助かったありがと』









といった。








あなた『いえいえ〜!』









私はそう答えた。





でも、怖かった、



野薔薇やみんなが同じように裏切るのではないかと…












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