スタッフさん「4名様ですね。では楽しんできてください〜」
4人「「はーい」」
ドラケン「4人だから前に2人後ろ2人で行こーぜ?」
マイキー「いいね!」
エマ「けんちゃん!隣歩こ!」
ドラケン「いいぞ(ニコッ」
マイキー「あなた一緒にあるこ」
あなた『うん!やった!(ニコッ』
あなた『んじゃあさジャンケンして負けた方が後ろねんで勝った方が前ってことにしない?』
エマ「いいねぇ」
ドラケン「マイキぃぃぃ、じゃんけんするぞぉぉぉ」
2人「最初はグーじゃんけんぽんっ」
マイキー「✌︎」
ドラケン「👊」
あなた『万次郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
エマ「けんちゃんんんんんんんん!!勝ってくれてありがとぉぉぉぉ」
ドラケン「( °ᗜ°)ハハッ(マイキーに向けて)」
マイキー「あなた……ごめん……」
あなた『…罰としてお化け屋敷から出るまで私を守りなさい!←』
マイキー「お!いいぞー!」
エマ「早く行くよー」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お化け役「ウラメシヤー」(((すいません)))
ドラケン「(こいつやる気あんのかゴルァ)」
エマ「(全然怖くないんだが。)」
マイキー「あれ?あなたどした」
あなた『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!マイキー急に話しかけないでよぉぉ!』
マイキー「え?あれ怖かったの?」
あなた『ッ……そんなわけないじゃん(図星)』
ドラケン「嘘つけ」
エマ「どんだけビビりなのwww」
あなた『そこ笑うな!!』
マイキー「……プッ…ククッ……(笑うのこらえて震えてます)」
あなた『なにわろてんねん。バレバレなんだよおい』
マイキー「ごwごめwww」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お化け屋敷から出た
あなた『ふー、楽しかったね!(ニコッ』
エマ「ね〜!」
ドラケン「そろそろ帰るかー」
マイキー「え〜!やだ〜」
ドラケン「帰るっつったら帰るんだよマイキー」
あなた『んじゃ!またね!マイキーとエマ!!(フリフリ』
ドラケン「じゃーな」
エマ「バイバーイ!」
マイキー「……」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あなた『いやぁ、楽しかった
ー!ね!けんt(グサッ』(黒い服を着た何者かに刺された)
??「ふっ」
ドラケン「!?!?あなた!あなた!おい!救急車呼ばねぇと!」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!