ーリタイアテントー
リタイアテントに軽い足取りで向かうと、
そこにはマスクをつけたジャズくんがいた
そのジャズくんの困惑顔を一枚パシャリ(
何故、こんなことになっているのだろうか…
突然ジャズくんが、「アロケルがマルバス先生になりすましてオロバスに一発喰らわすから、
それについての賭けをテントでやろう」
って言い出して…
私は何故か司会進行を任され…
そう言って、ジャズくんは早足でその場から立ち去った
一体どうしたんだろう
賭け用のモニターを見ようと後ろを振り返ると、
私は背後に立っていた恐ろしい存在に気がついた
自分でも、一気に顔が晴れやかになってくのがわかった
次々に、誰がどこへ賭けるかが決められていく
…というような印象
どうなることやら…













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。