第48話

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2026/03/27 07:00 更新



  鬼玉依様!

  6回目のスポライありがとうございます!!



  アミラ様!

  8回目のスポライありがとうございます!!



  紫乃様!

  スポライありがとうございます!!



  めちゃくちゃ嬉しいです!!

  そんでは本編どうぞ↓↓↓




  先生が死んだことで、たくさんの保険金が入った



  先生を轢き殺したのは、

  居眠り運転をしていたトラックの運転手の男で



  その男の顔を見ても、私はもう何も思わなかった
































ケンタ
おいあなた、さっさと飯作れよ
ソウスケ
どうせドブみたいな飯しか作れねぇだろうけどな
あなた
……



  あの日から、二人は変わった



  当然だ

  だって私が先生を殺したも同然なのだから


ソウスケ
まっず! こんなん食えねぇよ!!
ケンタ
最悪、よく今までこんなの食えたよな
あなた
……



  今までお前らだって、

  私のお味噌汁を美味しいって言っていたくせに




  私がご飯を作らないとひもじい思いをするくせに




  給食以外に食べるものなんてないくせに!!



























ソウスケ
なぁなぁ、魔女って虫食べるらしいぜ!



  ある日、ソウスケが何かの虫を持ってそう言った



  なんの虫だったかは覚えてない



  多分そこら辺にいた小石ほどの大きさの

  虫を捕まえてきたんだと思う



  わざわざご苦労なことだ


ケンタ
それは悪魔だろ!!
ソウスケ
どっちでも同じだろ、こいつなんて
あなた
やめて…っ、やめ……ぐっ…
ソウスケ
おい! 口開けろよ!!



  無理矢理口にねじ込もうとする二人の力に

  一応抵抗はした



  二人とも年下だったし、何とか抗い切れると思った

  でも、人数には勝てなかった


あなた
んぐっ……ゴッ…
ケンタ
うはーっ! マジで食ったぞこいつ!!
ソウスケ
きったねー! やっぱり魔女なんだ!!
あなた
オェッ……ゲェッ…



  それからも何回か、虫を捕まえて私に食べさせた
































  虫を食べさせるだけじゃ終わらなかった



  ついに二人はやかんでお湯を沸かして、

  私の背中にぶっかけた


あなた
いやああああああああああ!!
ソウスケ
その真っ赤な目も気持ち悪ぃんだよ!!
ケンタ
その目も悪魔の力ってやつ?
あなた
熱い…あついっ…!



  どれだけ泣いても、どれだけ叫んでも、

  二人は殴る手を止めてはくれない






  先生が生きていてくれたら、と何度も考えた



  戯言だ

  私が殺したんだから


ケンタ
お前が先生を殺したんだよ! ヒトゴロシが!!
ソウスケ
先生だってお前を恨んでるぞ!!
あなた
そんなことない! 先生はそんなこと思ってなかった!



  私の術式は、人の感情を視ることができる




  先生は慈愛に満ちた人だった



  基本的に “ 桃色 ” は、恋や愛を示すものだ



  でも先生は、最初から “ 桃色 ” をまとっていた




  死ぬまでずっと、私に対しての

  憎悪なんて抱いていなかった



  でも、二人がそんなことを信じるはずもなくて

  飽きるまで私をなぶり続けた

































ケンタ
まっず……またこんなドブみてぇな味しか出せねぇのかよ!
ソウスケ
ホント上達しねぇよな〜
あなた
……



  精神的、身体的な暴力が三ヶ月も続けば、

  12歳の心を壊すのに十分だった


あなた
…あらあら〜
ケンタ
!?
あなた
そんなに怒らないでちょうだい?
あなた
笑う門には福来る、そう言うでしょう?



  右手で頬を包んで、にっこりと笑って言った



  二人はどうしてか固まっていた

  まるで私を軽蔑しているかのように


ソウスケ
…何先生の真似なんてしてんだよ!!
ソウスケ
殺すぞカスが!!
あなた
あらあらまぁまぁ〜、どうしたの?
あなた
学校で何か嫌なことでもあった?
ケンタ
…お前……















































  この日からだった

  私が先生の真似事を始めたのは



  そうでもしないと、

  この二人を殺してしまいそうだったから















































 「笑う門には福来る」

  これは先生が度々言っていた言葉だ



  ことわざはこのくらいしか知らない












































あなた
やっぱりおにぎりには梅干しよね〜
あなた
お米の甘みが引き立つものねぇ
ケンタ
……





























あなた
ちょっとお買い物に行ってくるから、お留守番お願いねぇ
ソウスケ
……


















































  私は笑顔を絶やさなかった


  そうすれば二人は黙るから












































同じ言動、同じ口癖、同じ仕草、同じ口調、同じ声色、

    同じ好きな食べ物、同じ習慣、同じ笑顔、















































同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ同じ
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          花守あなたは















































































































































































































        花守幸子のコピーだった

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