深澤視点
どーも阿部ちゃんじゃなくてすみませんw
最近阿部ちゃんの様子がおかしいんだよねぇ〜
多分みんな感じてると思うんだけどね
阿部ちゃんの目の下のくまが最近濃くて濃くて
問い詰めたいけど精神的によろしくないしさ?
様子見でもそれでもやばい気がするんだよね〜
どーしよ…
阿部視点
ぁ"〜ものすごく頭が痛い
あの日から4日目
あと3日しかない
みんな頑張ってるのに俺だけ頭痛だから〜とかダサすぎるだろ
とりあえず頭痛薬飲んで、明後日したら寝れるし
頑張らないとな
ーー5日目ーー
阿部視点
過去一やばいかもしれない
頭痛は治らんし加えて吐き気まできたんですけど
ちょっと申し訳ないけどこれは本部長に任せるか…??
明日体調悪くなったらそれこそ終わりだし
…うん、頼もう((
でも今日アイドル業の方を頑張らないと
2日も休むのは流石にやばい(ヤバくない)
今日の仕事は…
・雑誌
・ナゾトレ
・新CM撮影×2
うん
休んでいっかな((
前言撤回すぎるわ
殺す気だろ今の俺を
うん、休もう((
この後俺は本部長の方とスタッフの方に休む連絡をした
終わってるマジでタイミング
なぜ今?
と思っていると
ピンポーンピンポーン
と誰かが来た
誰かなと思いつつ何とか頑張ってインターホンまでたどり着き、見てみると
本部長が来ていた
とりあえず開けて鍵も開け待っていると
ガチャッ
本部長「ボス…!!」
入ってきた
てかめちゃくちゃ勢いよく来たな
あ、ちゃんと私服だえら
本部長「あ、すみません」
本部長「あ、余計なお世話かもしれませんが吐き気に効くやつと頭痛薬とお粥の材料持ってきました」
本部長「ボs)阿部さん…?」
お前天才すぎない????
本部長「お役に立てて良かったです」
俺はいい部下を持ったな…
本部長「さて、お腹すいてます?」
本部長「ならお粥作ってくるんで阿部さんは寝ててください」
伝い忘れてた、と思い部屋に向かおうとしたが振り返って
本部長「あ、はい分かりました」
俺は急いでベッドに向かい倒れ込む
俺はこのまま寝落ちしてしまった
次俺が目覚めたのは少し騒がしい音といい香りが漂ってきた時だった
頭が回らないがお粥が出来た、あと誰かが来たのかなと思った
俺はゆっくりと立ち上がりリビングに向かうと
なんでこのメンツなんだよ…((
本部長「いや?面白い2人だねw」
てかさっきから俺結構喋れてるな
やっぱ寝たからか
本部長「てか体調は?」
まぁ久々にぐっすりと寝たからなーw
本部長「はい、お粥と薬」
と言って俺は食べ始める
結構早いスピードでw
と俺が言うと
今のどこがあざといか教えてくれ((
(全部)
本部長「すみませんw」
本部長「俺が来てから1、2時間後」
本部長「((ドヤッ」
と俺たちが会話をしていくうちにみんなが帰る時間となった
明後日かー
もうついに明後日なのかー…
俺はこーじの言葉に現実を知らされ2人とばいばいしたあと猛ダッシュでリビングに戻り椅子に座って顔をふせ涙が止まらなくなってしまう
本部長「…」
サスサスッ
本部長はそんな俺を見て背中をさすってくれた
本部長「いいえいいえ」
と本部長は俺が泣き止むまで付き添ってくれた
本部長「落ち着きました?」
本部長「全然大丈夫です」
本部長「さ、薬飲んで寝ましょ」
本部長「はい」
本部長「え?」
本部長「…はい」
本部長は俺の気持ちが伝わってくれたのか了承してくれた
てか改めて俺の部下いい人すぎない?((
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。