あなたの下の名前side
頭の中で大混乱を起こしていたら
お客さんがカードを出してきたのでお会計を済ませる
早く帰ってくれ、そして二度と来ないでくれ
そう思いながら見送ろうとすると
気づいて欲しくないことに気がつかれた
ご自由にお取りくださいと書かれた箱からチラシを取り出してくる
チラシを持って帰って行った
……明日何も無いことを信じよう
閉店後掃除をしていたら先輩が声をかけてきた
掃除道具をしまって、店の外に出してあった
お花やメニュー表を片付ける
……知らない人が声かけてきたと思ったらに番テーブルにいた人だ
そう言って見せてきたのはさっきのバイト募集の紙
まずい、、同じ学校の人にバイト先がバレた
涙袋をもっとぷっくりさせながら笑ってくる。怖っわ(((((
仕方なく中に入れて先輩に面接時間を聞く
そう言うと
5秒後にメイ先輩が来た
そう言って店から出て行った
この人もなにか企んでそうですね
誰でしょうか












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!