第26話

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2024/08/17 15:40 更新





















あなた
 …護衛対象? 

˟˟
 うん 

周りの奴も見ると、うんうんと頷いていた。

あなた
…は???

私そんな価値ある人間だったけな。

そんな名家生まれでもないし、ただの日本防衛隊なだけ


なんですが…(

あなた
帰っていいですか?
˟˟
ダメです^^















この後、話をしてもらうと私は怪獣9号に狙われているんだと。

それで親が護衛を付けたいだの文句を言ったところ、この4人が護衛をしてくれることになったらしい。

あなた
お父さんマジでやめてよ…。

我ながら恥ずかしい。



父が心配性なのは知っているがここまでとは。

˟˟
お嬢のお父さん、いい人そうだったもんね。

あなた
…その呼び方なに?
あなた
私がヤクザの娘みたいじゃん。

˟˟
うーん…ノリ?

あなた
意味わからん











あなた
帰るから!!!
あなた
立花基地までついてこないでよ!?

˟˟
はいはい、お嬢は寂しがり屋だもんね~。

あなた
違うわ!!
あなた
全員くたばっとけ!!


そんな嫌味を吐き捨てて、私はタクシーで帰った。















あなた
っ…ただいま


今のところ、自分の部屋に行くまでは誰にも会わずに済んだ。



あなた
もう疲れたヤダ。



ベッドの上で大の字になり、今日のことを振り返る。

あなた
今は…12時。
あなた
あーもう眠い...


寝ようとしたところ、声が外から聞こえた。

˟˟
やほー
あなた
………なんでいるんだよ、

この人は、確か気絶させてきた人…。

いちいち言うの面倒だから名前聞こう。

あなた
…名前は
司だよ~
やっと聞いてくれたか、お嬢。

あなた
あぁ、うんまあ。

…なに、眠そうじゃん。

あなた
あんたらに振り回されてたからね…。





あ、寝た。


…えっと、、おでこにチューしても良い、よね?
     ⬆恋愛知識5歳児。


司は、優しくあなたの額にキスを落とした。

写真撮ろ。

あなたの寝顔の写真を撮ると、満足そうに笑った。

今日はこれで良いか~


















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