第66話

65話[サマーバケーション(2)]
37
2022/12/20 05:39 更新
~~~
~63話の続き~
救は、やっとの思いで見つけた鎮を逃がしてしまい涙をながす
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「ヒックヒック…鎮ぅ……」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「…あ💦」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「山あり谷あり…坊っちゃんはいろいろな場所へいき彼を探しまわっておりました。」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「私は、それはすごいと思いますよ?よくぞここまで探せたと…。」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「そしてなにより、鎮様に素直に謝れたことが。」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「ううん、でも…でも意味なかったんだよ」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「鎮は、僕のこと嫌いなんだよ…ずっと、ずっと」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
(この子、ずっとさっきの人を探していたみたいだし…あんなこと言われたら余計悲しいよね…)
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
(私にできることないかな……あ!)
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「あのっ!私も探すの手伝わせてくれな……」
如月 心愛(キサラギミア)
如月 心愛(キサラギミア)
「あずあず~!!」
七村 舞桜(ナナムラマオ)
七村 舞桜(ナナムラマオ)
「ちょっと、そんなに大声ださないでよね…💦」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
(…あ、心愛ちゃんに舞桜さん、それと……)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「梓ちゃーん!」
七村 舞桜(ナナムラマオ)
七村 舞桜(ナナムラマオ)
「って、彩希まで…はぁ(--;)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
(彩希ちゃん?!)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「…っ、」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「あ…うぅ……頭が…っ」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「坊っちゃん?!大丈夫ですか💦」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「イヤだっ」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「…素直にってなにを?わからないよぉっ」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「イヤイヤ…嫌だっ」
日頭川 救(ヒズカワタスク)
日頭川 救(ヒズカワタスク)
「僕は、そんなこと思ってないっ!!」
救は、誰かと会話をしているかのように否定しながら、その場からかける
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「あ!坊っちゃんどこへっ!!」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「す、すみませんっまたお世話がせしてしまいっ💦」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「いえ、大丈夫です💦私は、構わず追ってあげてください」
鼎 日罪(カナエヒツミ)
鼎 日罪(カナエヒツミ)
「すみません💦では、失礼いたしますっ」
七村 舞桜(ナナムラマオ)
七村 舞桜(ナナムラマオ)
「邪魔、しちゃったみたいね…ごめんなさい」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「ううん、平気だよ💦」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…って、心愛遅いぞ😒」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「リュック、正門まで持ってくってリストには書いてあるけど…それからどこに持ってけばいいのかわからないんだけど」
如月 心愛(キサラギミア)
如月 心愛(キサラギミア)
「ん~?敬語はぁー?」
如月 心愛(キサラギミア)
如月 心愛(キサラギミア)
「ここ一週間は、敬語で話せって命令したよねぇ~?(^o^)」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「ん~、すみませんでした💢」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「…やっぱり、なんか2人変だよね」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「っ!?べ、別にフツーだよな?な?心愛」
如月 心愛(キサラギミア)
如月 心愛(キサラギミア)
「ふふっ、まぁ~ねぇ~( ^ω^ )」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「…それにしても、彩希ちゃんイメチェンしたんだね」
七村 舞桜(ナナムラマオ)
七村 舞桜(ナナムラマオ)
「イメチェンというか、もともとこうだったのよ」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「あはは、実はあれ…かつらなんだ」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「えぇ?!そうだったんだ」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「うん、だから外出歩く時セットするの大変だったんだよね~(^-^;」
七村 舞桜(ナナムラマオ)
七村 舞桜(ナナムラマオ)
「そうよ、私も手伝わされてたんだから本当」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「あはは、それに関してはありがとうね舞桜」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「…それと、梓ちゃんっ」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「あの時は、本当にありがとう」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「梓ちゃんが背中を押してくれたお陰で、」
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
潟野木 彩希(ガタノキサキ)
「また、女の子を始められたから(^^)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「ううん、私は対したことはしてないよ(^^)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
(良かった…彩希ちゃんが自分を取り戻すことができて…( ´∀`))
~~~
~屋台のテラス席~
如月 旬(キサラギシュン)
「お待たせ、特大巨大パフェ持ってきたぞぉ♪」
如月 旬(キサラギシュン)
「……って、」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「はぁ…」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「はぁ…」
如月 旬(キサラギシュン)
「一人増えてるけど…どうしたんだい?梨央💦」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「だってぇ~、神楽と雪と屋台食べ歩きツアーをやろうとしたのに…2人とも隙をみて逃げたんだぞ…酷いだろぉーっ」
と、いい梨央は悔しそうに机をドンッと軽く叩く
如月 旬(キサラギシュン)
「あはは~、梨央らしい悩みだなっ("⌒∇⌒")」
如月 旬(キサラギシュン)
(たぶん、梨央と屋台回ると人一倍に食べさせられるからだろうな( ̄▽ ̄;))
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「なぁ、旬おじさんはさ…俺と回ってくれる?😞」
如月 旬(キサラギシュン)
「あ~おじさん、胃もたれ酷いからなぁ~(^-^;」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「旬おじさんまで……(泣)」
如月 旬(キサラギシュン)
「まぁそんな落ち込まないでおくれ💦夏限定!特大巨大パフェおすそわけするからさ」
旬おじさんは、特大パフェを机に置く
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…っ?!なんだこれっおいしい😋」
如月 旬(キサラギシュン)
「あははっいいたべっぷりだな♪」
如月 旬(キサラギシュン)
「…梓も、どうだ?」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「…う、うんありがとう」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…梓、あの人達のことまだ気にしてるのか?(モグモグ)」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「なんだっけ…ブロッコリーを拾ってた人(?)だっけ?(モグモグ)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「う、うん💦」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「やっぱりな、あの時からなにか変だと思ってたんだよな~(モグモグ)」
梨央は、口の中にあるパフェをゴクリと飲み込む
如月 旬(キサラギシュン)
「ふっ…」
如月 旬(キサラギシュン)
(梓、様子がおかしかったから気にしていたけれど…あとは、梨央におまかせしてしまおうかな)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…ん?旬おじさん急に笑ってどうしたの?」
如月 旬(キサラギシュン)
「いいや、なんもないよ(^^)」
旬おじさんは、2人の頭をもしゃもしゃする(?)
如月 旬(キサラギシュン)
「ただ、2人ともおじさんが海外に行って見ないうちにこんなにも成長してたなんてって思っただけだ」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「成長って…大げさだろ( ̄▽ ̄;)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「でも、旬おじさんにこうやって撫でられるの久しぶりでなんだか嬉しいな♪」
如月 旬(キサラギシュン)
「あははっ、そうかそうか~(^∇^)」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…それにしても、聞いてくれよ梓!ほんとに急に言ってきたんだぞ海外に行くって」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「私なんて、旬おじさんが海外に言ったって聞いたのは、先週のことだよ…(--;)」
如月 旬(キサラギシュン)
「2人とも…ごめんな💦」
如月 旬(キサラギシュン)
「…どうしても、行かなくてはならなかったから」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「まぁ、夢のためならいいんだけどな」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「うん!私も旬おじさんには夢に向かっていってほしい!」
如月 旬(キサラギシュン)
「ふふ、2人ならそう言ってくれると思ったよ(^^)」
新本 神楽(シンモトカグラ)
新本 神楽(シンモトカグラ)
「…2人だけかよ」
矢尾真 雪(ヤオマセツ)
矢尾真 雪(ヤオマセツ)
「わしらを、忘れるなんて許さないじゃよ~」
如月 旬(キサラギシュン)
「…っ!」
孤児A
「おじさ~ん!僕達お手紙たくさんかいたんだよー!」
孤児Aは、旬への手紙がたくさん入ったボックスを手渡す
如月 旬(キサラギシュン)
「ふふ…ありがとう皆。☺️」
孤児B
「旬おじさん!かき氷たべにいこーよー!!」
孤児Bは、旬の手を引く
孤児C
「Bくんずるーい!私も旬おじさんと行きたい~!!」
如月 旬(キサラギシュン)
「じゃあ、皆で行こうか( ´∀`)」
孤児A
「やったー!!(^○^)」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…あはは、随分賑やかになっちゃった」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「だね(^^)流石旬おじさん人気物だね」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「悩み聞きたいとこだけど…ここじゃそういう雰囲気じゃないよな(--;)」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「場所変えるか…?」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「ううん、悩んだってしょうがないし…」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「ほら!せっかく旬おじさんと遊べるチャンスだし!皆と遊んでふっ切ろうと思う🔥」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「その手があったか…流石梓だな(^^)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「だから、梨央も皆と一緒に遊ぼう!」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…うん」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
("皆"と一緒か、)
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「…?梨央」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…あ、あはは💦その前に最後の一口…っと」
梨央は、パフェの最後の一口をパクッと食べる
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「ん、じゃあ皆のとこ行こうか…(^^)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「!うんっ」
2人は、旬達の後を追う
パシャッ
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…ん?なんだ今の音」
梨央は、後ろを振り返る
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「梨央?どうかした??」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「…あ~ううん、平気なんもない」
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
(なんだったんだ?さっきのシャッター音…?)
再び2人は、歩きだす
店員A
「…あ、Bテラス席空いたから食器片付けに行ってくれる?」
店員B
「はい!」
店員B
(テラス席、テラス席…あ、ここだね)
店員Bは、パフェの容器をお盆に乗せようとするが…
テラス席に鎮が座る
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
「まだ、食べてる途中なんだけど?」
店員A
「…え?す、すみませんでした💦」
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
「はぁ、これだから庶民は…」
店員Bは、慌ててパフェの容器を机に置きその場から離れる
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(…よし、行ったな)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(それにしても……)
~~~
葉灯 梨央(ハトウリオ)
葉灯 梨央(ハトウリオ)
「その手があったか…流石梓だな(^^)」
根本 梓(ネモトアズサ)
根本 梓(ネモトアズサ)
「だから、梨央も皆と一緒に遊ぼう!」
~~~
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(やっぱり、りっくんだよね…♡)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(はぁ、アイツの命令おとなしく聞いて良かったぁ~♡)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(お陰で、りっくん写真集を作ることができそうだしぃ~( ノ^ω^)ノ)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(それに……)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(まさか、りっくんが食べ物を残すなんて…)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(もしかして、一緒に座ってたあの女がりっくんの食事の邪魔をしたんじゃ…?!)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(まぁ、今はと・も・か・く……)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
(りっくんが残したパフェをどうにかしなきゃね……)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
鷹嶺 鎮(タカミネマモル)
「もぉ~全く仕方ないなぁ~代わりに俺が食べたげるぅ~♡」

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