菅原「もう人いっぱい居るべ」
あなた『スガさ〜ん!』
菅原「ん?」
あなた『ここ1番いいですよ〜』
菅原「おぉ〜!あなたちゃんナイス!」
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菅原「あなたちゃん」
あなた『?』
菅原さんが言ったと同時に花火が上がり
その言葉は私の耳まで届いていた
だけど、ほぼ口パクになってしまった
菅原さんが言った言葉は……
菅原「好きだべ」
この一言
私は……
あなた『……!』
菅原「言うなら今しかないなって、ライバル多いんだよ〜」
あなた『菅原さん……』
菅原「ん?」
あなた『私も、菅原さんのこと好きです…//』(小声)
菅原「うん、ニコッ」ヨシヨシ
菅原「あなたちゃんは可愛いよ…ほんとに」
あなた『………//』
菅原「あなたちゃんの好きな人って俺でよかったの?」
あなた『当たり前ですよ、だっていつも話しかけてくれたりとかしてくれたのは菅原さんですから』ニコッ
菅原「そっか…!でもな〜」
あなた『?』
菅原「宮侑とか仲良いだろ?この合宿中はあまり話せてなかったかなって思うんだ」
あなた『フフッ…確かにそうですね』
雑談を終え
数秒の間沈黙が続いた時
菅原さんから話しかけてきた
花火も最終という時に
菅原「付き合って欲しい、俺と__」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。