第5話

泣きたい時は、ヒョンに甘えていいんだよ。( メンバー全員 )
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2025/10/08 15:13 更新
ー梅雨が明け、本格的な夏が始まった☀️🍉🌻🏊ー










この暑い夏をいかにして乗り切るかという話になり、ギョンミンの提案で6人で海に行くことが決まった。















ーそして当日ー







km
km
やったー!6人で海に遊びに来れるだなんて!昨年の忙しさを考えたら、無理なのかもって思ってたので、僕今、本当に嬉しいです✨
hj
hj
ははっ笑
そうだねギョンミナ笑
sn
sn
存分に楽しむのはいいんだけど、はしゃぎすぎて怪我しないでよ〜
yj
yj
そうだよ、明後日にはまた、撮影が控えてるんだから。無理しない程度に。体調が悪くなったら、すぐに言ってよね、
jh
jh
シニュヒョンとヨンジェヒョン、なんだか子どもを見守るお父さんとお母さんみたい笑笑
dh
dh
それ思った笑笑
yj
yj
もう〜、からかわないの!ほんとに少しの怪我でも命に関わることだってあるんだから。
jh
jh
それも、そうですね!
健康に気をつけて遊びましょ〜!!
km
km
僕も気をつけます!
そう言って、メンバーたちはひとまず、水着に着替えることにした。









ある程度有名なリゾート地なので、他の客もかなり多い。ロッカールームも何部屋かに別れており、ヒョンラインの3人は1階のロッカールーム、マンネラインの3人は2階のロッカールームの鍵が渡された。






そして、階段の前で、着替えが終わったら、浜辺にあるかき氷屋付近で会うという約束をして、マンネラインの3人はそのまま階段を上がった。












ヒョンライン( sn & dh & yj )視点



yj
yj
シニュヒョン、ギョンミナたちと別れてからもう30分もたってるよ、僕たちは15分程度で準備できたのに。
何かあったのかな。
sn
sn
だね、心配だから連絡してみるよ。
そう言い、シニュは確実に着替えを終えてそうなギョンミンに電話をかけた。
しかし、一向に繋がる気配がない。
dh
dh
僕が2階のロッカーを見てくる!
そして、数分で戻ってきたドフンは、ロッカールームには居なかったと、首を振った。









ーその頃のマンネライン( hj & jh & km )ー




ハンジン視点







10分前、僕たちは着替え終えて、集合場所のかき氷屋さんまで向かっていた。






すると、背が僕たちよりもさらに高くてガタイがよく、腕にはいかついタトゥーが入ったヤクザのような集団に出くわした。
僕たちが軽く会釈をして通り過ぎようとしたら、男たちが何やら耳打ちしていた。







ーそして、次の瞬間ー






ガシッ







と、力強い腕で手首を掴まれた。










ヤクザその1
君たち3人とも、凄く整った顔してんな。
特に両端の2人( hj & km )、お前らは小柄で180なさそうだし、可愛い顔してる。

俺たちが紹介するシ、ゴ、ト、してみねぇ?
jh
jh
勝手に僕の大切な友だちに触らないでよ!
(ギョンミナ、僕の後ろに隠れて。((ボソッ…)
jh
jh
ごめんだけど、僕たち今友だちと遊びに来てるんだ。
滅多にこんな感じで遊びに来れることってないからさ、手、離してくれる?
その子、痛がってるから。
ヤクザその2
へぇ〜、かっこいいこと言うねぇ、君。俺、君みたいな気の強い子がタイプなんだよね、君もさ、どう働いてみない?
楽しいことはもちろん、気持ちいいこともさせてあげる。
そう言うと、ジフンの目の前に現れたそいつは、そのままジフンを抱きすくめた。
jh
jh
ちょっ、離して!やめてよ!!
それをジフンの後ろに隠れて様子を見ていたギョンミンは、耐えきれずに叫んだ。
km
km
もうっ!一体なんなんですか!ヒョンたちを離してください!僕たちはここに遊びに来てるんです!あなたたちの仕事を手伝いに来たわけじゃありません!
ヤクザその3
わあっ!君見た目だけじゃなくて、声も高くて可愛いね♡
君と沢山遊びたいなぁ。
ねぇ、ここよりもっと楽しいこと教えてあげるからさ、一緒に来てよw
ついに3人とも体を捉えられて、身動きが取れない状況になった。ハンジンは泣きそうになりながらも、
hj
hj
하지마!(やめて!)

と強く抵抗していたその時ー

sn
sn
ねぇ?僕たちの可愛い弟に何してくれてんの?
dh
dh
汚いその手、早く離しな??
yj
yj
君たちじゃ、この可愛くて優しい子たちには到底釣り合わないよ(*^^*)

ヒョンたちが来てくれた。ー



ヒョンたちにかなり圧をかけられた上、周囲が何事かとざわつき始めたこともあり、ヤクザ達はそそくさと退散して行った。



yj
yj
心配で見に来たら、こんなことになってたなんて。
もっと早くに見つけられてたら、良かったんだけど、、、
変なことされてない?大丈夫??
jh
jh
ヒョン〜、僕正直とても怖かったです、いつ殴られるか分からなかったし、グスッ(涙)
そう言って、ジフンはヨンジェに抱きついた。











ギョンミン視点




いつも笑顔でムードメーカーなジフニヒョンが泣いてる。そりゃそうだ、体を張って僕たちを守ろうしていたし、何よりあんなにもいかつくて、恐ろしい人に抱きしめられたんだ。怖かったに決まってる。



km
km
ジフニヒョン、本当にありがとうございます。僕たちを守ろうとしてくれて。
僕たちのためにに、怖い思いをしてまで最初に立ち向かってくれたんですよね、泣かせてしまってごめんなさい、、。
jh
jh
うぅ、全然だいじょーぶ。ハンジナもギョンミニも可愛くて連れてかれそうだったから、僕が守らないとって思ったんだ。僕の意思で動いたから気にしないで。グスッ(涙)
ジフンはヨンジェに抱きついたまま、少し振り向き、泣いて赤くなった顔を隠すように下を向いて、言葉を返した。
sn
sn
ギョンミナ、ジフナが怖い思いをして守ってくれたのは分かった。けど、ギョンミナもかなり怖かったんじゃないの?
km
km
いえ、僕は、ヒョンのおかげで、
sn
sn
手、震えてるよ、
km
km
っ!!
これは、その、
sn
sn
大丈夫、怖かったんだよね。平気なフリなんてしなくていいよ。誰だっていきなり近寄られて腕を捕まれたら、怖いんだから。
km
km
うぅ〜、ヒョン〜(泣)
ほんとに怖かったですっ!ヒョンたちが来てくれた時、ほんとに安心しました、あぁ、来てくれたんだって。
sn
sn
うんうん、怖かったね、よく耐えたよ。
これからは何があってもヒョンが守ってあげるから。今は思う存分、甘えていいから。
km
km
ありがとうっ、ヒョンっ! グスッ (涙)
dh
dh
ハンジナもだよ、今にも泣きそうな顔してる。自分よりも一回りも大きな人相手によく耐えたね、
怖かったなら、泣いていいんだよ、早く助けに行けなくてごめんね。
hj
hj
うんっ、怖かった、怖かったよ、ヒョン。
あの人たちみんな変な目で僕たちのことを見てくるし、
ほんとに誘拐されるかと思った(泣)
うぅ〜、ほんとに、こ、怖くて、ヒックヒック、グスン(涙)
dh
dh
うん、思いっきり泣きな。本当に無事でよかった。
これからも困ったこととか、怖いこととかあるかもだけど、すぐにヒョンに頼るなり、相談するなりしてね、ハンジナ。
この出来事をきっかけに、ヒョンたちはまるでマンネラインのボディガードのように外出時の警戒心がが強くなった。
sn & dh & yj
( 辛い時、苦しい時、泣きたい時、いつでもヒョンたちを頼ったり、甘えてね。僕たちは、いつも君たちの笑顔を望んでいるんだから。)

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