寒く怖い夜、そんなときに一人の救世主が来た。
当時あなたは10歳ほどです
貧民街(擂鉢街)の床に寝そべって寒さを和らげる
ここ何日もご飯を食べていない。
死ぬのかもしれない
私は親に捨てられ、警察官から逃げてるうちにここに来ていた。
此処には警察も怖いお母さんもいない
いるのは境遇がいた子供か、ホームレスのみだ
小柄な赤髪の少年は私に話しかけてきた。
しんぱいされるのなんてなんねんぶりだろう
中也さんは優しく問いかけてきた
申し訳無さそうにしながらも私を救おうとしてくれた
とニコッと笑顔を見せた。
素敵な人、これが彼の第一印象だった。
それから私達はともに暮らした。
そのうち私は彼を兄と呼ぶようになり、彼も私を妹と読んだ。
学校にも通わせてくれるようになり、幸せな日々が続いた
でも幸せは続かない。。彼は太宰さんという男と協力して、羊を追い出された
家に帰ったらお金と手紙があった
「ごめんあなた
おれは此処にはいられなくなった。
この金でヨコハマに出て働け
また会おう」
このとき理解した。
私は兄が好きだったのだ
家族を失う悲しみと失恋で胸が苦しくなった
生きる意味がない
この頃からそう考えていた
結局兄には会えたが新しい組織が忙しく、前のような関係には戻れなかった
森さんに「あなたもポートマフィアにはいらないか?」ときかれたが断った。
普通に生きよう。そして普通の恋愛もしよう
ー結婚の挨拶
怒られるかな、、
と内心ショックを受ける中也くんでした












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。