.....よりにもよってこいつかよ。

サイアク。

早く返しちゃおう。

.....いや、でも。

.....ああ

コレでいいんだ。

コレが外の世界の人間が私にしてきたことだから.....

.....本当に？

本当に私、コレを今でも心から望んでた？

わかんないわかんないわかんない

気持ち悪い

た　すけ

言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない

言ったら壊れる。

言ったら壊される。

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

言ったら＿＿

らくに、なれ　るのかな

るび、ぃ

きちゃ、だめ...

『あなたさんは無個性です。』

【ね、ねえ...わたし、きょう、あたまいたい...】

『病は気からって言うし。ほっときゃ治るんじゃない？』

【ね、ねえ。わたし、あなたの下の名前の頭文字＿＿】

『無個性が話しかけて来ないでくんない？正直気持ち悪いし』

『もうやめなよ！あなたちゃんが可哀想じゃん！』

【＿＿ちゃん.....】

『あぁあいつ？wあいつの味方のふりして実は嫌がらせしてたの私でしたドッキリ？みたいなのしようと思って』

 『ねえ...本当に、大丈夫、なの.....？』

【嫌っ...どうせ嫌がらせしてたのあなたなんでしょ！？あなたが私をいじめてるんでしょ！？】

『そんな...わたし、ほんとうにあなたの事、心配してたのに、酷いよ...』

し、れぇ...

もう、やだ...

誰かを傷つけたくなんて、ない、のに.....

「The world gave The giri darkness」

やべえこのままじゃただ夢主ちゃんが暴走して轟くん襲ってキラズに止められるだけの物語になっちまう←

救済措置カムバーック！！！（黙れシリアスクラッシャーが）