第12話

夢なら…
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2020/09/16 13:01 更新
私は、しょうちゃんが去ってからもう一度確認をした。

携帯を開き、まこちゃんとの会話を開いた…が、

花宮真という名前はあるのに

押しても、『この登録者はいません』っとでる。











あー…夢じゃ…ないんだね。











まこ…ちゃん…。











でもいつまでも泣いてはいられないよね。

これからウィンターカップがあるんだ、絶対に出ないと。

誠凛はさらに強くなってくる。

他の学校だってそうだ。

前を向いてちゃんと足を踏み出さなければならない。


次会うのは


ウィンターカップの舞台…だもんね











それからの月日の流れは早かった。

たまに桐皇学園に顔を出しながら、私はリハビリをやっていた。

そして、ウィンターカップ東京都予選決勝リーグ2日目
(残念ながら1日目には間に合わなかったけれど)

私はさつきとその場に来ていた。


「キセキの世代幻のシックスマン黒子テツヤとその光火神大我。」

「そして、キセキの世代ナンバーワンシューターのミドリンか…。」


私たちはブザーの音に期待を寄せていた。


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