一触即発！科学館の人狼ゲーム

氷の城に集められた20人のプレイヤー。 今回は伯爵も参加するらしい。 伯爵を討った参加者は願いを叶えることができる。 命懸けのゲームが始まる！ これは青い鳥文庫の「人狼サバイバル」の二次創作です。

タイトルの通り、znsb参加者の日常を覗いてみたっていう作者の妄想です(( 初投稿なので文章変になったりするかもです。 ⚠カップリング注意⚠ 【使用させていただいているアイコンメーカー様】 ・テイク式女キャラメーカー 様 ・きゅんショタメーカー 様 何か問題があったらすぐに削除します。

🦋「私……貴女の事好きになっちゃったのかも。」 🐬「私は，お嬢のことを恋慕のような感情で見たことは無いです。……無いはず，なんです。」 🐇「私にとって貴方は……大切な人，だったよ。」 🐦「妹みたい…なんて，昔は思ってたんだけどな。」 🐆「やっぱ問題児はそんな役回りだよなー……いくら好きって伝えても，冗談に思われるし。」 🦇「…初めてなんだ。誰かの一生そばに居たいって思う事……。だから，おれはこの感情を大事にしたい。」 🕊️「私…私は……あまり人に感情を伝えるのが得意じゃないのよ……。だから…初めての感情に戸惑っちゃうのよね……今みたいに。」 🌊🐉「愛してる…なんて，私には似合わないね。」 🐮「オレは……これ以上深くは望まない。望めないんだ。」 🐠「望めないから諦める。なんて，もう懲り懲りなんだよねー。」 🐊「ぼくは……大事にしたい。もう失いたくないから。」 🐢「……恋に落ちる。とはよく言ったものだな……。まさか，本当にその通りだとは思わなかった。」 🪸「皆様を幸せにする…それがわたくしの目標なのです。しかし……あの方を想うと，それよりもっと幸せにしたいと願ってしまうのです。」 🐳「あたし，もう間違えないから。お願い，こっちを向いて？」 🐍「……オレは弱ったところにつけ込んだだけだ。そのうち，昔みたいな関係に戻るだろうさ。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 恋愛短編です。 短編（？）になってしまうかと思いますが，そこは突っ込まないで見てくださるとありがたいです。 固定とかはあまり気にしてません。ですので，この作品は地雷製造機の可能性も秘めています。

色々な短編集を書くよ！リクエストオッケー！ （一話のところにしてね）

ここは様々な名画がならぶ「深涼美術館」。 今回のゲームは参加者が審判をするらしい。 さらに特殊ルールも加わる。 この戦いを制すのはー？ これは青い鳥文庫の「人狼サバイバル」の二次創作です。