急に私だけ代表に呼び出されてブルブルと震えながらその扉にノックをする
メンツ最強じゃん。そんなところに私出たら終わりだって。
コンコン
再びこの部屋にノック音が響く
まさかのカリナさん登場!?
ツッコミどころがありすぎませんかね!?
あ、やばい...
体が勝手に!!!
あ...おわった
なんで...地獄見るのはわかってるのに...
そんな顔で言われたら...無理だよね
その日からするすると計画が進んでいき、
1週間後には5人での練習が始まった
練習室に入った瞬間勢いよく挨拶をした
あぁ...ㅠㅠ
1番年下の私が1番到着が遅くなってしまったㅠㅠㅠㅠ
申し訳ない気持ちのまま荷物を端に置く
「「「「「はい!!」」」」」
構成を見ると、なぜかなぜか私以外全員スーツらしい
それに対して他4人は賛成を示していた
あれ...なんで?
っていうことはチャンカソルユの皆さんに私が立てられるってことでしょ?
.........絶対違うよね!?!?
逆だよ逆!!!!
私が全力で4人を立てるべきでしょ!!!
まぁ流れで決定されてしまったので、それに従う。
練習を重ねていくにつれて、ユナ先輩とソリュン先輩とも仲良くなれた
2人ともユナだから、ソリュン先輩はそのままソリュンオンニ、ユナ先輩はそのままユナオンニとして呼ぶことになった
オンニと話していると遠くでガチャッと音を立てて扉が開く
その場にいる3人で振り確認をする
1曲終わると同時にオンニのぺちんって音が練習室に広がる
練習室の床に全員ペタンと座り込む
爽やかジミンオンニは練習室を出て、次のスケジュールへと向かっていった













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。