第48話

第四十七話
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2024/07/06 15:18 更新
しばらくして私たちは会場へと着いた____
You
You
ッ__(緊張する…)
__失敗したらどうしよう___と、不安になり少し手が震えた。
ルカ
ルカ
【緊張しなくても大丈夫だ。】
ルカ
ルカ
【先輩は絶対に俺が守る。だから、笑って?先輩は笑顔が一番似合うから!】
そういって、ルカはあなたの震える手をそっと握った
You
You
【__…ふふ、ルカ君は凄く頼もしいね。】
握られた手を優しく握り返すとルカは笑みを浮かべた
ルカ
ルカ
【はは、当たり前だろ?だって俺はマフィアのボスだぜ?】
You
You
【マフィアのボス直々に守ってもらえるなんて光栄だね_】
You
You
【それじゃあ__ルカ、私を会場内までエスコートしてくれるかしら?】
ルカ
ルカ
【あぁ、喜んでMy only princess俺だけのお姫様__】



































______会場内に入ると既に大勢の人で賑わっていた。
You
You
(…あの人達は……、…居た)
You
You
【ルカ、あそこに高橋がいる…】
ルカ
ルカ
【_OK、取り敢えず1度接触してみるか】
You
You
【えぇ、そうね】





















______
高橋
高橋
【いやぁ〜、まさか貴方に婚約者がいたとは知りませんでしたよ。それにとてと綺麗な方だ】
高橋
高橋
【お名前を伺っても?】
You
You
【_私の名前はセラと申します。今日はこのような素敵なパーティーにご招待してくださりありがとうございます。】
そういって微笑むと高橋は頬を赤く染め、私の身体を舐めまわすように見てきた。
高橋
高橋
【いえいえ。こちらこそパーティー参加してくださりありがとうございます。
それと___もし、ルカ様に愛想が尽きたら私の所にくるといい】
You
You
【…、】(気持ち悪い…)
ルカ
ルカ
【はは、面白い冗談だな。彼女を手放す気は無い。この先一生、ね】
私の肩に腕を回し、笑いながらそういう彼だったが目が笑っていなかった。
高橋
高橋
【_おっと、これは失礼しました。冗談で言ったつもりだったのですが……セラさんはとても愛されてますねぇ。】
You
You
【__ふふ、ルカは私には勿体ないぐらい素敵な人ですよ】
高橋
高橋
【おやおや…、私が付け入る隙はなさそうですね。】
高橋
高橋
【パーティーはまだ始まったばかりですから楽しんでいってくださいね。】





彼はそう言って別の人の所へと行ってしまった。
You
You
(それにしても、闇ノ君の呪術は凄いな…アイツ全然私があなただって事に気づいてなかった)
You
You
【ルカ、まだ時間あるけど…この後どうする?】
ルカ
ルカ
【そうだな…、俺は特にないよ。セラあなたは何かしたい事ある?】
You
You
【私は少し疲れちゃったからバルコニーで休もうかな…】
ルカ
ルカ
セラあなたが心配だからついて行くよ。飲み物はいる?】
You
You
【貰おうかな】
ルカ
ルカ
【Ok、俺が取ってくるから先に行って待ってて!すぐ戻ってくる】
You
You
【ふふ、ありがとう。じゃあ先に行って待ってるね】
____続く

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