第30話

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あれから2日が経った







今日はある番組にバンタン全員出演する











TH「このお菓子美味しい」





楽屋にあるお菓子を頬張るマンネライン。なんて可愛いんだろうか。










コンコンとノックをして若手女優の人が挨拶へ来た




👩「今日はよろしくお願いします。btsの皆さん、私大ファンなんですっ♡」




JN「ヤー、そうなんですか。ありがとうございます」



失礼しますと言ってその女優さんは出ていった。

なんとなく、睨まれた気がしたのはきっと気の所為だろう







JM「ヌナ、あの人に敵対されてますねㅎㅎ」




あ、気の所為じゃなかったみたい





『私なんか悪いことしたかな?』




JM「嫉妬ですよㅎㅎ」






嫉妬?私に?







NJ「ヌナが嫉妬されるなんて……ㅎㅎ」





『おい、なにわろてんねん』











モヤモヤした気持ちが残ったまま私達はスタジオへ行った





角を曲がろうとした時さっきの女優さんともう1人女の人の声が聞こえてきた。





👩「まじであなたさん可愛くなかったんだけどㅎㅎ」

👱‍♀️「ほんと?ㅎㅎ あとで挨拶行った時見てみよㅎ」

👩「てかなんであんな子が防弾少年団なんかに入れるんだろ。ㅎ私の方が断然可愛いのに」










私は思わず口を手で覆った。さっきジミンが言ってた嫉妬ってこの事だったんだと今更気づいた。




『……え、』



HS「……」







他のみんなもその話を聞いていたのか黙り込んでいる




女の子の日ということもあって今の私にはそれを言われて心へのダメージが大きすぎた





『…ごめん、私、、ちょっと、』




その場を離れようとするとジンオッパに手を掴まれる





JN「あなた。大丈夫だよ」




オッパがそう言うとみんながその女優さんたちの方へ歩き出した。

何をする気?









TH「すみません、うちのヌナが何か用ですか?」



👩「あっ、テヒョンくん……と、、みなさん…」



YG「あの。あなた方に俺らのあなたを悪く言われる筋合いないので。」



JK「お言葉ですが、ヌナの方が断然可愛いですよ。」



👱‍♀️「……っ、」


👩「な、なによっ、みんなして……あなた達も散々ブス呼ばわりしてたじゃない、っ!」




JM「はい。それが僕らなりのヌナへの愛情表現なので。」

NJ「ヌナを傷つけたら僕が許しませんよ?」



👩「ふんっ、別にいいわよ。こんなブス、さっさと消えればいい。」



『、、っ、』




YG「あ?お前、、っ」



『ゆ、ゆんぎ!…………や、やめて?』




YG「……」






『私は確かに可愛くないかもしれません…でも貴方みたいな心が不細工な人に言われたくありません。』




👩「……っ、」





『もう、私のせいでみんなに迷惑はかけたくないんです。』





👩「、、っ、うっさいわね、」









そう言って2人はどこかへ去って行った