少し黙ってからまた話し始める太宰
前回 、読者に衝撃のカミングアウトを
したくせに
どうやらまだあるようだ (
どうやら 、フョードルも
わかっている様子
2人は目線を合わせて 、
一斉に云う
…… と
真面目な顔をしながら
云う2人 。
だが話す内容は全く真面目では無い(
ソファから立ち上がって
浮いて部屋に向かう2人 。
当たり前のようにあなたの名字の云うことを
破る辺り流石だ ()
浮いて外にある窓から覗く2人 。
いや本当に最低すぎるなオイ
話していると 、
2人が気付かぬうちに窓の前に
あなたの名字が恐ろしい顔をして立っていた 。
そしてブチ切れしたあなたの名字の声が 、
町中に響いた 。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。