第12話

Chapter11 喪失感
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2024/03/26 14:46 更新
トントン
…………
コネシマ
トントン、随分メンタルに来てるな………
鬱先生
………
エーミール
大先生まで、どうしたんですか?
鬱先生
いや………あの事件、d!はやってへんと思うねん。
ロボロ
はぁ?お前何をいうてんの。
ロボロ
トントンを慰めたい気持ちは分かるけど………
みんなが色々話してる。


けど、意味が俺には理解できなかった。


そこまで脳が回らないんだ。
ロボロ
トントン、大丈夫か?
トントン
ううん、大丈夫じゃない………
トントン
すまん、今はほっといてや………
ロボロ
………分かった、仕事があったらまた声かけるで。
ロボロがせっかく話しかけにきてくれたのに、


俺は冷たくしちゃった。


でも、やっぱり心にぽっかり空いた穴はずっと残ってる。


それほどグルッペンは俺にとって大きい存在やったんや。

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