第10話

‪ღ‬ "名前"
352
2022/11/16 06:33 更新
















あなた
っ、
あなた
さっきはすみませんでした…
こたつ
っ、!
あなた
その、少しイジワルしたくなったというか…
あなた
私が好きなのはホントにずっとこたつ君です
あなた
タロ社さんの事が好きって思わせたらどうなるんだろって思ってしまって…
あなた
その、なんていうか、、笑
あなた
その、






あなた
嫉妬、、してほしかった…
こたつ
!!?
あなた
ホントにすみませんでした!!!






私がこたつ君に大声で謝りだしたとき、周りにいる歩いている人達、一斉に私たち2人を見た






こたつ
ぜっ、全然そんなこと俺気にしてへんし!!






『ねぇ、あれってフォーエイトのこたつじゃない?』






こたつ
!?
あなた
っ!?




『ホントだ…あの女の子はファンの人かな、、』
『だったらヤバくない?視聴者でしかも女の子を謝らせるって』
『確かに…!』
あなた
あっ、
こたつ
ちょ、こっち来て
あなた
え、、うわっ



私はこたつ君に手を引っ張られて一緒に走っている


やだ、、私少女漫画のヒロインだ

そして王子様(?)がこたつ君だ
幸せすぎる


















ハッ



そだ、私あんな人が多い時にあんな大声で謝ったせいでこたつ君が…




フォーエイトが炎上しちゃう、












しかも一緒に走ってるところを見られて写真とか撮られてたら、、


手、繋いでるし



























あなた
っ、!
こたつ君!
こたつ
ビクッ








こたつ君は足を止めた










あなた
すみませんでした、
私、もう帰ります…
こたつ
え、あ、ちょ…








こたつ
ちょっと待ってや!








そう言って私の腕を掴んでくる













ダメだ…






こんなところ、見られたら…


















あなた
だ、ダメですよ…
こたつ君…
こたつ
…っ、
こたつ
連絡先交換しましょ、
あなた
っ、!
こたつ
そしてまた違う日に会って話しましょ、
あなた
…はい、














そして、連絡先を交換してしばらく経った後、、
お互い家に帰った






























あなた
私、ホントにヤバいことしちゃった、













これじゃ、ファン失格だな…




















































タロー社長
こたつ来ぉへんな…
タロー社長
企画ボツになっちまうぜ
(謎の厨二病感)
あみか
こたつ君、何かあったんですかね…
タロー社長
電話してみっか











プルルルル











こたつ
📞『はい』
タロー社長
こたつ、なんかあったんか?
こたつ
📞『え?』
こたつ
📞『なんで?』
タロー社長
いや、事務所に来ぉへんから
こたつ
📞『あっ!忘れてもうてた!!』
タロー社長
は!?忘れてたん!?今どこにおるん!?
こたつ
📞『…家』
タロー社長
はよ来い
こたつ
📞『はい、😔』







こたつ
📞『タロー、』
タロー社長
ん?なんや
こたつ
📞『やっぱ行かれへんわ…』
タロー社長
なんでや
こたつ
📞『ちょっとコンビニに寄ってた途中にな具合悪なって吐いてもうたんや』
タロー社長
なんでそれ先に言わへんの
こたつ
📞『吐いてて家に帰って薬飲んでたらもう忘れてたわ』
こたつ
📞『ホンマにごめん』
タロー社長
じゃあ今日休みでええんやな?
こたつ
📞『うん、ホンマにごめん』
タロー社長
大丈夫やで
お大事に〜
こたつ
📞『ありがとなぁ…』















あみか
こたつ君、どうしたんですか?
タロー社長
なんか具合悪なって来れへんらしい
あみか
なんか電話越しに吐いてもうたって聞こえたんやけど…
タロー社長
うん、吐いたんやって
あみか
あみか、様子見に行こかな…
タロー社長
なんか言葉からしてほっといてみたいな感じやったから行かへん方がいいんちゃう?
あみか
…そうします
タロー社長
うん、
タロ社に嘘ついてもうたけど、、










まぁ、勘づいてはいるだろうな…









































𝐍𝐞𝐱𝐭 ❥❥❥

プリ小説オーディオドラマ