第4話

2 流れていたんです
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2024/10/14 03:07 更新





あなた
じゃあ、行ってくるねー!!
ニコライ・ゴーゴリ
気をつけてねー☆
フョードル・ドフトエフスキー
連絡してくださいね。
シグマ
行ってらっしゃい。


みんなは笑顔で手をふってくれた。


私も大きく手をふりかえす。


あなた
あっ、そうだ☆
あなた
 благослови этот мирこの世界に祝福を

フョードル・ドフトエフスキー
フョードル・ドフトエフスキー
 даはい

あなた
…ふふ、じゃあねーっ👋

フョードル・ドフトエフスキー
👋
ニコライ・ゴーゴリ
またねーっ☆
シグマ
シグマ
なぁ…さっき、あなたは何て言ったんだ?
フョードル・ドフトエフスキー
……
フョードル・ドフトエフスキー
なんでもありませんよ。
では、戻りましょう。
シグマ
…?



あなた
えっと…これどっちだっけ☆


そんなあなたは絶賛迷子中だった。

あなた
探偵社の近く来たことないからなぁー…
あなた
なんか川の近くまで来ちゃったよ…
あなた
ドスくんかシグマに連絡しようかな…でも2人忙しいし…
ニコライは当てにならん☆

どうしよう…そんな事を考えている途中だった。


あなた
ん?
あなた
……人?
夕焼けに照らされたオレンジ色に光る川。



その川に…



足だけ出た人が流れていたのだ。

あなた
(あれがドスくんの言ってた太宰治か…)

頭で瞬時に理解した。

ドスくんから太宰のことは何回か聞かされていた。

あなた
(それにしてもよく入水なんてするな…)
あなた
(助ける?助けない?)

流れる太宰を眺めながら考えていた。

中島敦
あっ、あの…!!
あなた
…!
中島敦
すみませんっ!あそこに流れてる人!一緒に引きあげるの手伝ってくれませんか!?

白いシャツにネクタイをして…
全速力で頭を下げている。
前髪失敗してる…?


探偵社のメンバーは異能力まで全て把握済み。



とするとこの少年は…
あなた
(中島敦…)
あなた
(虎の異能力…か…ほんの少し厄介だけど…)






 


探偵社と関われるいいチャンスだ。
あなた
もちろん!!((ニコッ
早く行きましょう!!




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