りうちゃんのおかげ…で無事仲直りできた。またあの頃の当たり前の生活へと戻ってこられた。癪でしかないけど、りうちゃんのおかげだし…なにか恩返しでもしようかな、なんて考えてた矢先、
とっくに忘れていた……そうだ、いふくんと近づくために生徒会入るとか宣言した気がするッ……でも、生徒会に入ろうと思ったことはこれが初めて。なにをするのかさっぱりだ。
親友2人に応援されちゃ…絶対当選しなきゃ。
そのためにもどうしたら……
いつの間に…
あ、でも、今生徒会長をしてるないちゃんなら、いろいろ知ってることは多いはず。
僕のことをアピールしてくれる人。語彙力があって、影響力があって、僕のこと知ってくれてる……あ。
悪い意味で…なんだけどね。
こっちを見てにやにやし始めるしょーちゃん。…まさか
す、す、好き……!?
いや、僕はただあのイケメンで、表ではカッコつけてるくせに可愛くて…不良のくせに頭もいいし人思い。そんないふくんが気になってるだけで…って、これって好きって意味?
全然そんなことない……よね?
おっとラブコメの予感。
1回データ全部飛んで最初から書きました。最悪です。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。