第13話

012
245
2026/03/01 15:31 更新


りうちゃんのおかげ…で無事仲直りできた。またあの頃の当たり前の生活へと戻ってこられた。癪でしかないけど、りうちゃんのおかげだし…なにか恩返しでもしようかな、なんて考えてた矢先、

 そろそろ生徒会選挙やな 
 ……え 


とっくに忘れていた……そうだ、いふくんと近づくために生徒会入るとか宣言した気がするッ……でも、生徒会に入ろうと思ったことはこれが初めて。なにをするのかさっぱりだ。

 なに忘れてたん?馬鹿やなほんまに 
 しょーちゃんに言われたくないんだが?? 
 えーほとけっち応募するんだ。応援してるよ 


親友2人に応援されちゃ…絶対当選しなきゃ。

そのためにもどうしたら……

 なんか困ってる感じ? 
 あ、え、あ…ないちゃん!? 


いつの間に…

あ、でも、今生徒会長をしてるないちゃんなら、いろいろ知ってることは多いはず。

 僕…生徒会に入りたくて。どうしたら… 
 あー…そうだな。まず推薦人を探さなきゃ 
 推薦人… 


僕のことをアピールしてくれる人。語彙力があって、影響力があって、僕のこと知ってくれてる……あ。

 いふくんにお願いしようかな 
 え、あの不良に!?いや…やめといたほうが… 
 ううん。そんな悪い子じゃないよ。
 しかもよくも悪くも有名人でしょ?最高じゃん 


悪い意味で…なんだけどね。

 まろなら頭もいいしいいんじゃない? 
 それに…ねぇ?w 


こっちを見てにやにやし始めるしょーちゃん。…まさか

 そんなんじゃないから!! 
 あれ?てっきり好きなのかと、w 


す、す、好き……!?

いや、僕はただあのイケメンで、表ではカッコつけてるくせに可愛くて…不良のくせに頭もいいし人思い。そんないふくんが気になってるだけで…って、これって好きって意味?

 ……好き…なのかな 
 え、そういう感じなの?なら全力で応援するよ 
 なんでないちゃんがやる気満々なの!! 


全然そんなことない……よね?















おっとラブコメの予感。

1回データ全部飛んで最初から書きました。最悪です。

プリ小説オーディオドラマ