りうちゃんから呼び出された。
最初は告白かな!?なんてうきうきだったけど、いふくんも一緒って聞いてその希望は消え去った。
お話してくれたってことだよね、きっと。
勿論また許してもらってお話しに行きたい気持ちはあるんだけど…りうちゃんが声をかけたことによって許してもらえたっていうのもなんだか嫌な気持ち。
矛盾しまくってて意味わかんないけど。
体育館裏に呼び出されたからいふくんの住処でお話するのかと思ってたら、手を引かれてどこかに連れて行かれてる。りうちゃんだから逃げることないかなって思って素直に着いていってるけど…
拠点…??
あれ、返事してくれた。
声かけてもこっち見て逸らすだけだったのに…やっぱり、りうちゃんだからなのかもしれない。
背中を押されて目の前の廃墟のようなところに足を踏み入れる。
……そこには、楽器がたくさん置いてあった。見た目の割には中は綺麗に整っていて、楽器もいろんな種類のものが置いてある。拠点ってもしかして…
急に、真剣な眼差しに変わる。
学校では、話せない事情があるのだろうか。いや、そんなこと今は関係ない。謝らないと
あれだけ怒ってたじゃん。僕のこと無視してまで……え、気にしてない??
それってまたやっていいってこと……
りうちゃんがいふくんに、話せと言わんばかりに目線を向ける。いふくんから、なにか言うことがあるのか…人の目気にしなくていいって…もしかして告白!?
…あれ、違った?汗
…そう言って、深く頭を下げるいふくん。
なんだ、告白じゃないのか……いふくんが素直じゃないのなんて見たらわかるし、別に迷惑なんて思ってないのに…
なんかコメディみたいになっちゃった。
見たことない人はいないだろうけど大尊敬様の作品です!!最近はなんと仲良くしてくれててタメで話すとこまできちゃいました😆
嬉しすぎてもう脳が溶けそうです……
りむが大好きな作品が非公開になっちゃったのでこれを宣伝🫵🏻🫵🏻
純粋ちゃんな青くんが可愛すぎるし容赦ない桃くんも可愛すぎてもう滅って感じ⬅️
桃青好きでしょみんな。お気に入りしてきてね!?!?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。