私はトレイ先輩を好きになったらしい。

ツイステの世界。捻れた世界。魔法のある世界。ヴィランズを尊敬する魔法士養成学校。 これは全て一つの世界にあるお話。 誰かが言った。 「闇の中を見せてあげるよ＿＿＿＿＿＿＿」 注意＿この物語には以下の要素が含まれま 　　　す。苦手な方はブラウザバックをお願 　　　い致します＿ ・男主人公です。 ・BL、愛されです。BLが苦手と言う方は 　ご注意下さい。 ・このお話はツイステの夢小説です。 　作者はツイステのゲームをしていますが、 　原作と変更するシーンがあったりします。 ・主人公は監督生ではありません。 ・監督生も男です。 ・一応転生ものです。 ・チートです。何回も言います。チートです。 以上の注意点を踏まえた上でお読み下さい。 2023 9.13 16:09 デイリー（ノンジャンル）ランキング90位 ＿＿＿ 2023 9.14 15:48 デイリー（ノンジャンル）ランキング78位 ＿＿＿ 2023 9.16 11:01 デイリー（ノンジャンル）ランキング67位 ＿＿＿ 2023 9.22 18:32 デイリー（ノンジャンル）ランキング62位 ＿＿＿ 2023 9.26 17:26 デイリー（全て）ランキング190位 ￣￣￣ 2023 10.29 15:28 デイリー（全て）ランキング45位

乱歩「だから嫌だったのに」夢主『ごめんね( ´・ω・｀)』乱歩「っ////そんな顔してもダメだからね！」　　 文スト原作フル無視。オリキャラでてくるし、過去造定改変年齢操作アリ。織田作生きてます。落ちは乱歩さん。ちょい、敦鏡、芥桶、太中、立銀、要素あり。

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

うんざりしていた 世間から向けられた己の価値観に 誰も私を見てくれない 私は変わったのに 誰も変わってはくれない 嫌気が差し 禁断の手段に出た時 声をかけてくれたのは 私の嫌いな先輩だった 『 だったら アタシと手を組みましょ 　 世界をひっくり返すチャンスをあげるわ 』

これはひねくれた性格を持った人魚と 哀れなほどに良い性格に縛られた人間が出会う話 ある日私は海を散歩していると 倒れている何かをみた ＿＿＿＿＿ 『 お礼に願いを叶えて差し上げますよ 』