口調不安定
キャラ崩壊注意
湊、右 明那、左
この条件でも 大丈夫な方、
いってらっしゃい !
俺たちの初めてが終わった次の日の朝
俺は服を着ていた .
嬉しいんだけどなんか凄い恥ずかしい
嬉しいけどね?!
んん ~ …
そんな顔されると俺なんも言えない ~ … .
さっきの笑顔に戻った明那は
俺に問いかける .
「 よかった 」
って俺の頭を撫でる明那 .
いつもだったら子供扱い感があって嫌だけど
明那にされるとなんか嬉しい .
今の時計は12時を指している
俺寝すぎなのでは .
明那の部屋には SwitchやPC があり、
色んなゲ − ムが揃っている .
そして俺達はパソコンを起動した .
…
明那とゲ − ムをして数時間
いつもより時の流れが早い気がした .
明那とだからか今まで以上の実力を出せている
明那パワ − すご .
早く帰りたい所だけど
夜遅い仕事だからなあ… .
少ししょぼんって顔をする明那 .
少し照れながら口を開く .
そんな事言われたら早く帰ってくるしかなくない…???
良くないけどいいよ ッ !!
なんでこんな可愛いの犯罪じゃん .
どっちかと言うけど王子様か .
揶揄うの辞めて…
頬を膨らませて俺を見つめる .
俺が膨らんでる明那の頬を押すと
明那よくわからない声を出した .
明那から逃げるように俺は玄関へ向かう .
明那は俺に手を振って最後まで見送ってくれた
今日はだるい客に引っかかりませんように !
どうだったでしょうか !
書くネタ思いつかなかったので
考えついたやつとにかく書いてみました .
というか昨日嬉しいことがありました !
こちら、白雨ひな様の新作小説です !
何度かお見かけしたことがあって、この方の小説
ほんっとうに面白いし最高なんです ><
先日はコメントありがとうございました T T ♡
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( 誰かネタ提供を …
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!