第34話

▄︻┻┳═一𓏸𓈒 𓂃33
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2025/05/06 11:00 更新




私のためにわざわざサンドイッチなどを買ってくれた沖矢さん
サンドイッチはどれも私の好物だったから、私はコナンくんに聞いたと予想したが、沖矢さんが赤井秀一だから、私の好物を知っているということを知るはずもなく。


予想が当たっただろうと喜んでいる(のを隠しているつもり)が何故かどこかの誰かさんにバカにされた感じがした。







私はフルーツサンドを冷蔵庫から取り出した。
紅茶を作り、沖矢さんの向かいの右端の椅子に座った。


沖矢「随分と離れたところに座りますね。」



あなた『私がどこに座るかは私の自由です。』

そう言ってサンドイッチの袋を開け、手を合わせて食べる。



沖矢「随分と冷たいのですね。これじゃ、1人の時の寂しさと変わりません。」

こちらに少し顔を向けて寂しそうな顔をする沖矢さん。



あなた『……モグモグ』

知るか。こんな怪しい人に自分から近づきに行くぐらいバカじゃないし、そもそも疑って、観察して、捕まえるのが仕事。
沖矢さんはそう言ってるが少しも思ってないと何となく思う。仕事のカンって言うやつ?



何故かこの人が言っている自分の感情が嘘だと感じてしまう。
そんな甘い?言葉を平然と吐いてそうな顔をしているけど、なんか違和感がある……



こんな人が家にいるならアメリカで大人しくするんだったな…本当に後悔した…
というか、なんで誰も連絡をくれないの??
そう思って携帯をひらくが、誰からもメールがきていない。
まだ見てないのかな?


はぁとため息をつき、フルーツサンドの最後の1口を食べる。
そういえばこの人大学院生だったよね?

どこかへ行きたいけど、ずっと着いてきそう…
いない間に行くか…



あなた『沖矢さん。今日の予定は?』



沖矢「昼から大学院に行かないと行けないのですが、、どうかしましたか?」


緋花璃『いえ、、、することがあっていいなって』


沖矢「怪我人は安静にしてくださいね」


“どこにも行くなよ”ってすごい圧で言われているように聞こえ、ギクッとした

あなた『…分かってますよ』


私はそう言って逃げるようにササッと部屋に戻った。


ぼふっとベッドに体を預け、ぼーっとする。
休みなんて久しぶりなもんで何をすればいいか分からない。なにかしたくて落ち着かないな。
自分で言うのもなんだが、私はよく怪我をするけど、だいたい病院に入院して、退院OKと言われたら仕事に戻る。


この前の緊急な仕事が入って(21話参照)、しかも前よりも重症の怪我を負ったから、休養が少し伸びた。



沖矢さんが言った“怪我人は安静にしてくださいね”に何故か圧を感じて、だけどそれを知っている感じがした。
先輩に怪我のことを怒られたような感じだった。
なんで?
なんであの人と重ねちゃうの?


先輩と違って爽やか系。先輩のクールな感じじゃ、考えられない。先輩がこうなったら頭がおかしくなりそう…

顔も全く似ていない。
糸目の癖に…((






そんなことを考えると、携帯が鳴った。
本当に謎回です。

語彙力をどこかに置いてきたみたいです。

お久しぶりです。

エスカレーターに無理やり乗せられて学年が上がってしまった主です。


上がりたくないのに…このままでいいのに…
勉強もっと難しくなるじゃん!!
え??

更新をしない言い訳??そんなのききたいのですか??

色々あってやる気がなかったでまとめておきますね。
本当にすみません。

長い間このアプリも開いてなくて、通知とかきても内容を見ずにスライドして消しました( ᐛ )


アプリを久々に開いたら、めっちゃ♡と☆が増えてて驚きました。


ありがとうございます。

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