前の話
一覧へ
次の話

第17話

17話
743
2023/01/20 12:41 更新
更新して欲しいとの嬉しいコメントいただきました!!ありがとうございます!( ; ; )

もうほぼ覚えてない方もいらっしゃるとは思いますが久々の更新、どうぞよろしくお願いします!( . .)"
大量の料理が運ばれた机を前に、立ち止まっていると、メローネさんが手を叩く。
メローネ
じゃあ初任務達成のお祝い~!
プロシュート
おいバカ、あなたが食い切れるかわかんねぇだろこれは…
任務達成のお祝いにとレストランに連れられた私だが、遠慮して何も頼まないで御手洗から帰って見ると勝手に色々注文されていた
(なまえ)
あなた
え、…こんなに食べても大丈夫なんですか…?
どれも美味しそうで、少し前まで食べていた自分の食事を思い返しても比べ物にならないものだった。
ギアッチョ
いつもはこんなことしてねェんだがな。うちのリーダーからの命だ。しっかり祝われやがれ!
キレ気味で言うので少し怖いが、
(なまえ)
あなた
ありがとう、ございます!
食欲には勝てない。
椅子に座り、目の前にある料理を頬張る。
(なまえ)
あなた
んっ…おいひぃ…
もぐもぐと色々口に詰め込んでいると、ペッシさんが水を出てきた
ペッシ
そんなに一気に食べたら喉に詰まらせちまうよ…。
しまった、そんなに慌てて食べていたのか。食事のマナー?とかはよく分からないが、こんなレストランで皆に恥はかかせられない…
(なまえ)
あなた
ありがとう…
水を飲むと少し落ち着いて、ふと改めて周りを見た。
誰も食べてない…私だけ…
(なまえ)
あなた
あ、あの、皆様は食べないのですか…?
プロシュート
あ?俺らはいーんだよ。黙って食ってろ。
イルーゾォ
とか言いつつ腹は減ってると…
プロシュート
黙ってろイルーゾォ
(なまえ)
あなた
あの、私だけ食べてるのもあれ、なので…みんなで食べません?私、こんなに食べきれません…
ペッシ
えっ!いいの?
プロシュート
馬鹿野郎。これはあなたの任務達成祝いだ。
ペッシ
あっそうか、そういえばそうだった!
メローネ
ふぅーん。でも、食べきれないなら仕方ないよねー。
メローネ
残しちゃうともったいないし…じゃあその食べかけの…
ギアッチョ
てめェ流石にそれはねェぞ…
私の食べ掛けをもらおうとしたメローネさんにドン引きする。
メローネ
あははッ。冗談だよ
メローネさんが言うと冗談に聞こえなくて怖い…

プリ小説オーディオドラマ