こんなに我慢するなら末っ子が良かった...

あっきぃ、おいしかった？

『なんで生まれてきたの』 『早く4ね』 『お前は生きる意味はない』 そんなこと 僕が1番わかってる 暴言を聞かされるたび、心臓がなる｡ 生きている音がする｡ 僕はこの音が嫌い｡ 〔youkoです‼︎他の小説も読んでください‼︎ ころんくんメインです‼︎〕

お兄ちゃんは最近冷たくなり、会話をすることも減った。 私はかつてとは違う兄に戸惑いつつも、何気ない毎日を送っていた。 そんなある日、兄が他の人には優しいのだと知って… ねぇ、なんで私だけなの？ 本家様 https://novel.prcm.jp/novel/kPDTFWWZMuQj9ZVYPBUZ

🍓💜:これ、、何？ 🍓🩵:なに、、これ？僕知らないよ？ 🍓❤️:知らない振りしても無駄だよ？w 🍓💛:ホント、、そうですねッ… 🍓🩵:でも！僕はやってn 🍓💜:あぁもういいもういい、、ころんには脱落してもらう、、 🎨🟡:大丈夫ですよ、、師匠！俺達は！こんなの間違ってると思います！ 🎨🟢:必ず！ 🎨⚔🟢🟡🟣🔴🔵🩷🟥🟨🟩🟦🩷:元に戻してみせる！ ２章はあるかも？

甘え方を忘れてしまった🧡くんが メンバーに愛される話