第20話

②⓪
3,562
2021/02/08 11:47 更新



僕はリカの手をとると、僕とリカの繋がった部分に触れさせた。リカが驚きの声を上げる。

「ほんとだ……すごい……お兄、ちゃんの……って、おっきいんだね」

「それが、今リカちゃんの中に入ってるんだよ」

「……うん」

リカは、興味深そうになんども触れていた。先ほどまでの痛みに耐えた表情はない。

「リカちゃん、もう痛くない?」

「……ぁ、ぅ、うん。さっきよりは……だい、じょうぶ」

「そう、じゃあ、もう少しはやく動いていいかな」

「う、……うん」

僕はリカの腰を持ち上げると、反動をつけながら押し込んだ。
正直、限界だった。
もっと激しくしたかった。もっとリカの喘ぐ声、よがる声、気持ちよさそうな顔が見たい。
はやくリカをもっともっと壊したいーー。
僕は、何度もなんどもリカを突き上げた。

「っ、ァンっ」

パンパンと規則的なリズムで動く。

「……ん。ぁ、……はぁっ、ん、……ア、ァンっ」

リカの声は、先ほどとはうって違って甘いものになっていった。
僕はリカの声と下半身から伝わってくる快感に、イクのを堪えた。

「ぁ、ア……っん、……ゃ、ぁ、ァン……あっ」


プリ小説オーディオドラマ