僕はリカの手をとると、僕とリカの繋がった部分に触れさせた。リカが驚きの声を上げる。
「ほんとだ……すごい……お兄、ちゃんの……って、おっきいんだね」
「それが、今リカちゃんの中に入ってるんだよ」
「……うん」
リカは、興味深そうになんども触れていた。先ほどまでの痛みに耐えた表情はない。
「リカちゃん、もう痛くない?」
「……ぁ、ぅ、うん。さっきよりは……だい、じょうぶ」
「そう、じゃあ、もう少しはやく動いていいかな」
「う、……うん」
僕はリカの腰を持ち上げると、反動をつけながら押し込んだ。
正直、限界だった。
もっと激しくしたかった。もっとリカの喘ぐ声、よがる声、気持ちよさそうな顔が見たい。
はやくリカをもっともっと壊したいーー。
僕は、何度もなんどもリカを突き上げた。
「っ、ァンっ」
パンパンと規則的なリズムで動く。
「……ん。ぁ、……はぁっ、ん、……ア、ァンっ」
リカの声は、先ほどとはうって違って甘いものになっていった。
僕はリカの声と下半身から伝わってくる快感に、イクのを堪えた。
「ぁ、ア……っん、……ゃ、ぁ、ァン……あっ」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。